Fellez Clinic【フェルズクリニック】のフラクショナルレーザー（毛穴・ニキビ跡）・レーザートーニング（美白・肝斑）の術後経過

4.0

問診票の記入→洗顔→坂戸院長先生による簡単なカウンセリング→麻酔(別途2,200円・税込)→レーザー レーザーが物凄く痛い！！！ 焼印を何度も押し付けられるような痛みで、ここが地獄か…と思うほど。 ダーマローラーと同じ種類の痛みでしたが比じゃない。 麻酔したのにこんなに痛いなんて… 施術者の方も「麻酔してても痛いですよね〜泣」と仰っていました。

5.0

トーニングは先生が施術してくれたのですが目のぎりぎりまで攻めてくれて良かったです。(いつもではなく空いていたら先生が施術するようです) ヒアルロン酸は右ほうれい線と左マリオネットラインに注入しました。事前に冷やしてもらってから針で刺してカニューレ(OP)して注入してもらいました。 途中で鏡で確認をして足りない所に足してもらいました。痛みは刺す時に多少あるくらいで後は大丈夫でした。

最初にフラクショナルレーザーとホクロ取りをしました。こちらは麻酔クリームだけだったので目の周りを施術するのがとても痛かったです。 だけど、通訳さんが手を握ってくださりとても心強かったし嬉しかったです！！ 鼻と脂肪移植は、先に脂肪取りをし、一度起きてトイレに行ってから鼻、脂肪移植だったのですが起こされた記憶もトイレに行った記憶も無いです💦 「麻酔入れるねーっ」と先生がおっしゃられて、目覚めたら全て終わっていたのでこちらの手術の痛みは無かったです！

5.0

洗顔後麻酔を塗って10分程度おきます。その後看護師の方が照射テスト→施術部位(中顔面)を２回照射しました。痛みは医療脱毛に近い感覚で、パチっパチっと輪ゴムで弾かれた感じです。今回は2度目の施術になったので前回よりも照射パワーを強くしていただきました。レーザーが当たる感覚はありますが痛みはほとんどないです。 暇だったので照射してくださる看護師の方とずっとおしゃべりしてました。

5.0

ピコレーザーは 線香花火を顔でされている痛みで 麻酔なしでも我慢できます

5.0

特になし

4.0

洗顔後、ドクターとカウンセリング、施術の説明と同意書に署名後、部屋に移動→プラス料金でつけた麻酔クリームを全顔に塗布。暫く時間を置いて、施術室に移動→レーザー照射→最後にプラス料金で美容液やパックなども受けられますが、私は付けなかったのでここで終了、という流れでした。 事前にも麻酔クリームは付けた方がいいとオススメされましたが、本当につけたほうがいいです。痛みは医療脱毛に似た感じで、特にフェイスライン・おでこの骨に近いところが焼けるような熱さでした、、耐えられない程ではないですが、脱毛の痛みが耐えられない方はかなり痛いかもです。あとは脱毛と同じく、肌を焼いたような匂いがします。

5.0

ピコトーニング→ピコフラクショナル→エレクトロポーションの順番。 ピコトーニングはほぼ全くと言っていいほど痛くなかったです。 先日ほかのクリニックで受けた時は結構痛かったのですが、最新の機器だからか全然痛みがなかったです。 ピコフラクショナルは、はじめに看護師さんからちょっと痛みが出ますよ、と説明があり、 痛い時に握りしめるようのボールを渡していただけたのですが、こちらも想定より痛くなかったです。 ほかのクリニックで受けたピコトーニングの痛みとほぼ同じくらいで、ゴムでパチン！と強めに弾かれるような痛み。 エレクトロポーションは電気を流しながらやるのですが、おでこの部分だけ骨に響くような若干の鈍痛あり。

5.0

表面麻酔をして施術を行いました。 麻酔のお陰かピコトーニングは全く痛みはありませんでした。ピコフラクショナルは少しパチパチとした痛みはありましたが、冷やしながら当ててくれたので我慢出来る程度でした。