東京形成美容外科船橋院の二重埋没・クマ治療の術後経過

認証済

施術日

2023年01月07日

経過日数

24日

: 東京形成美容外科船橋院

: 弓削田　浩主

: モニター
30万円台

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・瞼の厚さを軽減するため2年前に眉下切開を行ったが、思ったより二重幅が見えず1mmだけ幅を広げたかったため・カウンセリング当初は二重埋没のみの相談であったが、目の下の脂肪が多く若いうちに取ったほうが良いと勧めていただいたから。また、涙袋がハッキリする効果もあるとのことで複数の効果がありそうなので施術お願いをしました。

流れや痛みについて

最初に笑気麻酔、腫れ軽減の薬・点滴のオプションをつけるかを看護師の方が聞いてくれました(※手術後の痛み止めおよび脂肪取り後の目薬は手術代に含まれてる)。その後、手術室に通され、手術名やDT、薬と目薬の服用回数・タイミングを丁寧にご説明あり。その後、過度な緊張がないかの確認があり、洗顔・トイレを利用するか聞いていただけました。脂肪取りは翌日まで洗顔できないので利用させてもらい、その後手術室に戻りすぐに笑気麻酔が始まりました。麻酔が効いてきたらすぐに先生が来て手術が始まりました。笑気麻酔から30分ほどで終わりました。麻酔が少しちくっとしましたが、その後はほぼ痛みはなかったです。笑気麻酔で意識朦朧の中でしたが、脂肪を取らているのと瞼を縫われてる感触はありました。