恵聖会クリニック心斎橋院の二重埋没の術後経過

認証済

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施術日

2023年05月02日

経過日数

61日

施術満足度

4.0

目元／二重埋没

: 恵聖会クリニック心斎橋院

: 菅野　兼史

: 4万円台

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元々一重で、左目のみアイプチの跡がついたのですが、右目が不安定であり、左右差に悩んでいたからです。また、アイプチの跡がついているといっても、まつ毛の生え際が見えず重たい印象だったからです。

流れや痛みについて

お試しでカウンセリングに訪れた際には、Nsがカウンセリングを担当していました。当初希望していたDrの予約は取れませんでしたが、別Drは3月末時点でGW辺りの予約がいくつか空いており、スムーズに予約を取ることができました。 1万円を予約料（？）として預け、その日は帰宅しました。当日は会計を先に済ませた後、待合室で待機しました。カウンセリングの日に預けた1万円を施術料から引いたお値段になりました。パウダールームへ案内され、クレンジングと洗顔料、タオル、ヘアバンドをレンタルしていただきました。タイミング悪く、洗顔中に施術室へ呼ばれ、スキンケアをする暇ありませんでした。結局スキンケアはした方が良かったのかしなくてよかったのか、正解がわからないままです…。施術室へ入ると、施術台へ座るよう促され、Nsさんから、以前カウンセリングで述べた希望の再確認や施術後の注意事項、薬の説明等受けました。その後待機時間を挟み、ドクターのカウンセリング（よくインスタで見るやつ）で幅を最終チェックしました。特に絶対的な希望があるわけではなく曖昧な返事をしてしまったのですが、3パターンほど提案していただき、それぞれの所見も聞くことができ、納得できるデザインに決まったと思います。ペンで印をつけ、台に横になり、目以外の部分にシートを被せられ、施術開始となりました。まずは点眼麻酔を行い、その後まぶたの表と裏に局所麻酔を施されました。私は笑気麻酔を希望しませんでしたが、点眼麻酔と局所麻酔の間に、笑気麻酔はいいかと最終確認を受けたため、笑気麻酔を希望する方はこのタイミングで受けるのではないかと思います。極細針のオプションをつけたのですが、まぶた表の局所麻酔はまゆげをピンセットで抜くくらいの痛みで、あまり痛くありませんでした。まぶた裏の麻酔は恐怖や不安も相まって少し痛かったですが、点滴や注射がものすごく苦手な私でも耐えられる程でした。局所麻酔後すぐに埋没が開始されましたが、本当に痛みは無くまつ毛や瞼を引っ張られているような感覚のみありました。施術終了後は会計を通すこともなくすぐに帰宅の許可が出ました。

ドクターやスタッフの対応について

4.0

前の時間帯に予約していた患者さんの施術が長引き、予定より4,50分ほど遅れて施術開始となりました。初回のカウンセリングでうまく意図が伝わっていなかったのか、当日のNsやDrとのカウンセリングでは、最初は少し話が噛み合わなかったです。また、Nsの説明はかなり早口でこちらの返事を待つことなく進み、やや不親切な印象を受けました。 Drの最終カウンセリングはさすがに慎重になるのか、3パターン提示された中で、2番目が見たい、3番目が見たい、やっぱりもう一回2番目が見たい…と優柔不断を発揮しても嫌な顔をされることはありませんでした。