湘南美容クリニック 新宿南口院の二重切開・目頭切開・眼瞼下垂(切開)・上まぶたたるみ取りの術後経過
未認証施術日
2019年05月24日経過日数
31日担当ドクターの現在の所属
経過写真
クリニック・メニューについて
このクリニックを選んだ理由は?
MD式に興味があり、目の手術で有名な吉原先生にお願いしたかった
メニュー名
MD式両瞼プラスタルミ取り併用全切開、MD式目頭切開
メニューについて
歳をとって上まぶたのタルミが増え、目が小さくなってきたのでタルミ取りをしたいと思っていた。 また他撮の写真を見た時に、自分の目が眠そうにしてるのや、目力の無さが気になっていたので、眼瞼下垂も合わせて行いました。 目頭切開は、蒙古壁があるため二重切開をするならばラインを綺麗に出すためやった方がいいと先生に勧められた為です。 ダウンタイムはなるべく短くしたかったので、全部MD式にしました。
流れや痛みについて
鼻と目を合わせて別の先生で行うため、デザインなど、二人の先生と相談して決めました。 最初に目の手術から始め、点眼麻酔→笑気麻酔→安心麻酔の順で行いました。 眼瞼下垂の目の開きの確認をするために、途中何度か目を開けて先生と調整。 その確認の時がとにかく痛く、中の筋肉?を糸で縛られてる感覚も感じ、他にも切られてるような感触もあり結構泣いてしまいました。 多分私は麻酔が効きにくいのでマレだとは思います。 痛みには耐性があり我慢強い方なので。
ドクターやスタッフの対応について
カウンセリング時は自分の意思が曖昧で、カウンセラーさんと話をしながら決めました。 最初は別の先生に目と鼻を合わせてカウンセリングしてもらいましたが、MD式の適応は吉原先生だと聞き、後日改めて吉原先生に相談しました。 眉下切開のたるみ取りの方が脂肪は取れると聞いたのですが、傷跡が目立ちやすいのと、更に歳を取った時用に、そっちは残すと決め上まぶたのタルミ取りと眼瞼下垂にしました。 二重幅は元々7mmあり、タルミ取りと眼瞼下垂をしたら結構広くなるとは言われたのですが、術前のデザイン決めで普段のメイク写真を見せたり、幅のシュミレーションをした結果9mmに切開することになりました。 ただ、全部の手術の結果10-11mmくらいには広がるので結構メイクが必要な派手目になると話を受け不安になり、オペ直前の麻酔を受けた状態で、先生にやっぱり少し幅を狭くしたいと伝え、直前で変更してもらいました。 目頭は求心顔なのでギリギリまで悩みましたが、カウンセラーさんの勧めもあり決めました。涙袋形成も勧められましたが、それはお断りしました。 パーツが集まりすぎてバランス悪くならないように、先生も気にかけてくれて本当にちょっとだけ切開してます。1mmくらいかな。 蒙古壁もあえてすこし残すとのこと。。。 正直それに18万近くかかったのは痛いですが(笑)
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