水の森美容クリニック東京銀座院の二重埋没の術後経過

認証済

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施術日

2023年07月11日

経過日数

5日

目元／二重埋没

: 水の森美容クリニック東京銀座院

: 岡田尚起

: 7万円台

担当ドクターの現在の所属

: シェリークリニック新宿本院

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この投稿はまだダウンタイム中です。回復期間のため腫れや痛みなどがおさまっていない場合があります。

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このクリニックを選んだ理由は？

・受けたい施術に特化している「特別な糸」や「腫れない二重術」などを推奨していたり、病院オリジナルの埋没法の名前を付けていたり、複雑な糸のかけ方をしているクリニックは避けたかった。水の森はそういった上記の点に該当しておらず、信頼できた為。

このドクターを選んだ理由は？

・口コミで評判が良いたまたまキャンセルが出ていたのが岡田先生だった。

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初めての整形なので、埋没法で二重にしたかった。

流れや痛みについて

カウンセリングからの当日施術を受けました。先生のカウンセリングはシンプルで、普段アイプチでしている二重の写真を見せると、「それならこんな感じですね」と即決まりました。もう少し広めも見れますか？とお願いすると、「できるけど、こんな感じで重たくも見えます」と、デメリットまではっきりと教えてくれたのが好印象でした。最終的に、普段アイプチで作っていた末広がりの二重を希望しました。水の森の1~3で言う、1と2の間です。カウンセリングが終わり、看護師さんと料金のやり取りを行った後、施術まで1時間ほど空いてしまうと言われましたが。実際30分もかからずに手術室に呼ばれました。はじめての整形だったため、自分はオプションで笑気麻酔を付けました。笑気麻酔を吸ったあとは頭がふわあっとなり、自分で目を開けてるのか閉じてるのか分からないような感覚でした。看護師さんがトントンしてくれて安心できました。その間に瞼に麻酔を打ちました。痛みはありましたが笑気麻酔のおかげか、怖さはありませんでした。施術し、糸を切る前に起き上がって鏡を見て確認します。右目の施術の際、左より麻酔がきいていなかったのかチクチクして力が入ってしまい、内出血と腫れがありました。そのため左右差が大きく見られましたが、今ならやり直せますよと言ってくださったため、もう一度右目のみかけ直しをしました。再度かけ直しをしている際、右目から出血もありました。出血したため抑えますねーと素早く報告と圧迫をしてもらいました。再度鏡で確認をし、納得したあと糸を切り、目薬をさしてもらって終わりです。痛み止めはコロナウイルの関係で処方されないと聞いていたため、持参した鎮痛剤をのみました。