鈴木 明世

鼻中隔延長術とは、鼻先に軟骨を移植することで鼻の長さや角度を延ばす施術です。土台をしっかりと固めた上で鼻先を調整するため、長さを出しやすく、後戻りしにくいのが特徴です。 当院ではCTデータをもとに綿密なシミュレーションを行い、一人ひとり細かくデザインします。 移植する軟骨の大きさ・固定する位置・延ばす方向を計算し、10枚以上のプレート（型紙）を作成。施術時にはバランスや状態を何度も確認しながらミリ単位で微調整を重ね、どの角度から見ても自然な仕上がりを目指します。 ＜鈴木 明世院長のご挨拶＞ 私の強みは「形成外科で培った知識」と「専門医・指導医としての技術力」です。 大学病院形成外科の助教として医学生、若手医師の指導に携わり、美容外科クリニックの院長も務めてまいりました。 また、専門性の高い以下の資格を有しています。 ・日本美容外科学会（JSAPS）認定 美容外科専門医 ・日本形成外科学会認定 形成外科専門医 ・日本形成外科学会認定 形成外科領域指導医 ・日本頭蓋顎顔面外科学会認定 専門医 カウンセリングでは患者様のお悩みに寄り添い、その方に適した施術をご提案させていただきます。 眼を含む顔全体を専門としており、難易度の高い鼻や輪郭の施術も行いますので、ぜひ一度ご相談ください。 【鼻中隔延長術＋肋軟骨移植術】 通常価格：990,000円 リスク・副作用：鼻づまり、感染、傷跡、左右差、痛み、むくみ、赤み、腫れ、内出血など