夏目 隆太郎

5.0

最初に点滴麻酔をされ、次に瞼の表と裏に局所麻酔の注射をされました。この注射が手術中で一番痛かったです。自然と涙が出る痛さでした。 麻酔後は瞼を縫われている感覚のみで、あまり痛みはありませんでした。

5.0

静脈麻酔を追加したため、ウトウトと眠っているような感覚で気がついたら施術が終了していました。施術の痛みは全くありませんでしたが、腫れと内出血が1週間程出ました。伊達メガネで隠せるくらいで想定の範囲内でした。

最初に、局所麻酔を打ちその後オプションの 笑気麻酔をしました。 もし痛みに弱い方でしたら静脈麻酔の方が完全に寝ているような状態で施術が出来るみたいなので、そちらの方を推奨します。

受付で問診記入後、ドクターカウンセリングを20〜30分ほど。 埋没の瞼板法・挙筋法・自然癒着法の違いから丁寧に説明いただけました。 18,000円のメニューで予約したがこちらは瞼板法の価格で、自身の希望するラインや幅、持続力を鑑み挙筋法を勧めてもらったため、アップセルとなり55,000円へ変更。(点眼麻酔・局所麻酔込) その他初診料2,500円、アフターケアの点眼・内服セット2,500円の追加で最終的には6万円に着地。 (笑気麻酔は別途11,000円だった気がします。今回私は笑気麻酔無しでやってます。) カウンセリングでは審美的な助言をいただきながら希望の幅を何度も丁寧に試してもらえました。 カウンセリング後、ノーメイクだったので軽い洗顔のみで施術室に移動。日焼け止めやメイクしている方はここでクレンジングになるかと思います。 モニターのため、施術室に入ってから写真撮影→再度幅・ラインの確認を入念にしていただけました。瞼への印付けはこのタイミング。 点眼麻酔、局所麻酔の順で麻酔をしてから施術スタート。 正確な時間を忘れましたが施術時間は40分くらいだったかと思います。(体感) 私は何度も目周りの注射や手術をしているので平気でしたが、看護師さんが麻酔の際手を押さえてくれたり声かけもしてくださり良い雰囲気でした。 施術中は好きな音楽を流していただけました。 麻酔もほとんど痛くなく、施術中は若干瞼引っ張られる程度で特に痛みもありません。 終わった後は鏡で確認後モニターの写真撮影をして、アフターの点眼薬・内服薬の説明を受け、経過観察の次回予約を取って終わりました。

何度か二重にするラインを探りつつ決めていきました。 力が入ってしまい手こずらせてしまいました。 その後は笑気麻酔を追加してもらい施術が始まりました。 局部麻酔はチクっとして少し痛かったです。 瞼の裏の麻酔と施術が涙が出るほど痛くて そこだけきつかったです。

初めに綺麗に出来る二重幅を先生が丁寧に探してくださり、その後もかなり微調整を重ねて確認してくださいました。 その後、点眼麻酔と注射麻酔をする際は看護師の方も腕を握って優しく声をかけてくださるので安心出来ます。 注射麻酔が一番痛みを伴いますが我慢出来る程度です。 手術は30分程で瞼を強く引っ張られている感じはありますが痛みは麻酔の効果もあり殆どありません。 手術中も先生が逐一声をかけてくださり、針や糸が少し見えるので恐怖心も0ではないですが雑談も挟んでくれたので気も紛れ助かりました。 術後は幅の確認や薬の説明も先生自らしていただき、何か不安点や確認があればすぐに聞いて良いとのことでしたので非常に安心感のある施術でした。