【施術前】
〈二重の状況〉
約9年前に5点留めの埋没法をして並行二重にしましたが、目頭の部分が取れて、末広の二重になってきてしまいました。寝起きなど浮腫みがひどいと、奥二重に戻るようになってしまいました。私としては、全切開と眼瞼下垂でパッチリ目にしたいと思い、カウンセリングに向かいました。
〈担当ドクターと決め手〉
4つの病院にカウンセリングに行き、こちらの聖心美容外科・東京院に決定しました。4つ回ってどこも違うことを言うので混乱してしまいましたが、最終的にはフィーリングで決めました(笑)
一応、判断要素としては菱田ドクターが医師としての提案を交えつつも私の希望を、納得がいくまで汲んで下さったところが大きかったです。
また、値段が他のクリニックと比較して良心的な値段にも関わらず、受付〜施術〜退院まで誰とも顔を合わせないような徹底したプライバシー管理も安心して施術を受けれると思ったからです。
最終的には、眼瞼下垂の必要もなく、切開をすると幅を狭めることができなくなること(二重の幅にも流行があったり、歳を取ると狭めたくなる方が多いそうです)、ダウンタイムが長くなるとご提案いただき、切開法ではなく、埋没法に落ち着きました。そして、埋没法が取れる原因が強めの蒙古襞とのことでした。目と目の幅が狭まることを心配しましたが、蒙古襞を除去して上に開きが良くなる施術をご説明いただき、目頭切開も行なうことにしました。