前田進太郎

5.0

先生は少しチクっとしますよ、と声をかけながら行ってくださったので我慢できる痛みでした！

3.0

カウンセリング室で無駄に待たされる。 施術はスムーズでドクターは優しかった。

2.0

ほんのちょっとだけ冷やして4箇所に ボトックス打ってもらいました 我慢出来る痛さです

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麻酔があまり効かない体質でしたが、効くまでちゃんと確認してくれたり、効きが甘くなってきたら追加をしてくれたり痛みはとにかくないように行ってくれました。

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カウンセリング ↓ drとデザイン確認(何度も何度も修正してくれました) アイテープを使用していたので三重になっていたのですが、皮膚のたるみを考え出来るだけ幅を狭くし、 ナチュラルなデザインにしてくれました。 ↓ 部屋を移動し手術室へ(術前写真撮影もした) ↓ 笑気麻酔(すぐに効きました、1分くらいで) ↓ 施術 部分麻酔で両瞼に3か所注射した後施術開始。 眼瞼をひっくり返し、糸で塗っていく感覚や、 引っ張られる感覚がありました。 麻酔の効きが悪かったのか、途中から激痛。 注射で麻酔を追加しながら施術していただきましたが、 終始痛かったです。 それと、終始涙が止まらず目が腫れていく感覚が分かりました。 私は、毛細血管が多かったのか、出血が多かったようで、術後すぐに内出血がひどかったです。 手術は30分程度。 終わってからは、痛みと麻酔で目が開けられず、 ガチャピン以上の目になっていました。(誰？状態) すぐに冷やすてもらいました。 ↓ drによるチェック診察 ↓ 術後直後写真撮影 ↓ 内服薬と点眼をもらいました

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モニターでしたのでまずは洗顔をし、写真撮影後、施術室に案内されました。 先生とどういった二重にしたいか再度お話し、何度もラインの確認をしていただきました。(1時間程) 看護師さんに点眼麻酔と笑気麻酔をしていただいてしばらくしたら先生が再度きました。 麻酔が効いているのを確認してから局所麻酔、皮膚切除しました。 笑気麻酔をしていたため、局所麻酔の痛みはそこまでなかったですが目頭、目尻は少し痛みました。 その後の処理は何をしているかは詳細は分かりませんが、脂肪取りの際に「今から少し痛いかも〜」と声をかけていただきましたが、私はそこまで痛くなかったです。 けれども眼瞼下垂の手術で糸で止める際が痛みがあり、麻酔を足していただきました。 手術中、寝た状態で目を開けたり、一度ベッドを起こして目を開けたりと目の開きの確認が何度もありました。 私的には、目頭・目尻の部分の処理と糸で固定する際が痛かったです。 糸で固定してもまた開きの確認をした時に左右差があったりした場合はやり直しを何度もして、痛みはありましたが、お互いが納得いくまで丁寧に施術していただきました。 他院修正で難しい瞼だったようで、施術の時間だけでいうと6時間程、クリニックにいた時間は8.5時間くらいになります。

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まず、先生にデザインのマーキングしてもらいます。 そのあとは看護師さんが消毒をしてくれたりするので先生はいったんどこかへ行って 笑気麻酔を吸い続け、15分後ぐらいに 先生がきて手術が始まりました。 局所麻酔は、相変わらずちょっとだけ痛いです。 そのあとは痛みはありません。 少し寝ちゃってたぐらいでした。 途中で先生が席を外すこともありましたが 笑気麻酔でかなりリラックスしてたのと 看護師さんとお話ししていたので苦ではありませんでした。 けっこう長丁場でしたが 麻酔を追加してくれたりして、ほとんど痛みはありませんでした。