銀座3丁目・BANNAI美容クリニック

最初に看護師さんから説明をうけ点滴をし、その後先生による麻酔から始まりました。私は麻酔が効きやすいのか鼻から吸う麻酔（笑気麻酔？）でほぼ朦朧としておりあまり記憶がありません。静脈から麻酔が始まったらすぐ寝てしまい起きた頃にはほぼ終わっておりました。休憩室に自力で移動して、痛みがあったので点滴に痛み止めを追加してもらいました。そこから点滴から覚めるまで待つのですが麻酔の副作用で震えるので、寝ちゃおう。と思い寝ました。笑朝イチの9時代から手術を始め、医院退出したのは16時前だったと思います。痛みは私は足より胸の方が痛みましたが、坐薬は使わずに済みました。とにかく痛みを感じたくなかったので痛み止めを無くなるまで飲み続けました。が、それで対応できる痛みでした。関西在住のため一週間後の抜糸が難しいため次の日に医療ボンドを使いました。自然に一週間したら取れてくるとのことだったので特に自分で何かすることはなかったです。それから指導通りにすごし、この間１ヶ月検診に行きました。私自身の治りが少し良くなかったので先生にマッサージしてもらいそれ以外は特に問題なしとのことでした。次は３ヶ月検診になります。

来院後、まずはお会計や同意書の記入、着替えなどをし、看護師さんから説明を受けました。その後写真撮影をし、先生から希望の形のヒアリングや、脂肪吸引箇所や注入箇所の確認をして貰って印を付けていきました。笑気麻酔→静脈麻酔→硬膜外麻酔をし、麻酔がちゃんと効いてるか確認をされましたが、その後はもう記憶がなく、手術が終わっていて、名前を呼ばれて起こされました。意外と歩けたので、自分で歩いて休憩スペースに行き、そこで少し寝かせて貰いました。暫くしてちゃんと歩けることを確認し、帰宅。術後は若干寒くて震えましたが、毛布で寝てるうちに治りました。脚が痺れている感じがしましたが、術後はそこまで痛くなかったです。その日の夜、麻酔が切れてからの方が痛かったです。

来院受付後事前カウンセリング、写真撮影、笑気麻酔、点滴ルートの確保(針が太いそうでこれが1番痛かった)、尿道カテーテル挿入、硬膜外麻酔背中と腰に2箇所(怖かったですがチクっとする程度の痛み) 脚の裏から脂肪吸引してもらったので最初はうつ伏せから、途中で意識を戻してもらい体勢を変えたような… 気がついたら3時間後に休憩室のベッドにいました。 1時間弱休憩した後、大きな痛みもなく歩いて電車で帰宅できました。エレベーターを使い、なるべく手すりに捕まり負担のないよう帰りました。

施術当日は、着替え後に胸と脚の写真を撮りました。笑気麻酔、尿道カテーテルの挿入、硬膜外麻酔を済ませ、麻酔が効いているか坂内先生と直接確認してから施術が始まりました。途中目が覚めましたが体位を変えたくらいで、すぐにまた麻酔が効いてきました。麻酔の効果でガタガタ震えていたのを覚えています。気がついたら全部終わっていて、リカバリールームで横になっていました。目が覚めたタイミングで点滴を外してもらいました。リカバリールームにはOS-1やお菓子が用意されていてありがたかったです。当日の痛みはほぼなく、電車に乗って無地帰宅できました。強いて言うならガードルで固定しているので足が曲げにくいのと、胸が張ってる感があったくらいです。次の日からはほぼ動けなかったので丸2日間寝込みましたが、3日目からはいつも通り動けました。座る、立つ、階段を登る、かがむことは難しかったです。胸は常に張っているので痛かったですが、すぐに慣れて術後1週間の検診時にはほぼ痛みがなかったです。

点滴→少量の静脈麻酔→硬膜外麻酔→尿道カテーテル→静脈麻酔といった感じだったと思います。 (アルコールに弱く、笑気麻酔に苦手意識があったため笑気麻酔はスキップして頂きました。) 個人的には硬膜外麻酔が1番苦手で、背骨に入ってくる違和感や、麻酔が効いて来た時に全身が硬直するようにガクガク震えが来たのが怖かったですが他の方が書かれているような、寒さや気持ち悪さは全くありませんでした。静脈麻酔投入後は、いつのまにか寝ており看護師さんに起こされ手術は終わっていました。術後は立てなかったため車椅子で運んでもらいましたが、1時間くらい休んだらしっかりと起きれて歩くことができました。帰りの道中、最初はすこしふらふらする感じがあるなぁと思いましたが、徐々にふらふら感はなくなり普通に電車で帰宅しました。