東京脂肪吸引クリニックの脂肪吸引（顔）・脂肪吸引（脚）の術後経過

認証済

ちゃろ

施術日

2024年04月02日

: 東京脂肪吸引クリニック

: 宋貴彰

: 100-109.9万円

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・施術費用が安い・受けたい施術に特化している・クリニックの清潔感がある・ドクターの対応が良い・カウンセラーや看護師の対応が良い・カウンセリングが良い・アフターケアが充実

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・形成外科専門医・美容外科専門医・受けたい施術が専門・得意・症例数が多い・口コミで評判が良い・カウンセリングが良い SNSを見て、脂肪吸引医療にとても真摯に向き合っていて、信頼できると感じました。

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カウンセリングと同日に施術を行ったのですが、最初は太もも全周と顎下のベイザー脂肪吸引を考えていました。カウンセリングで太ももと一緒に臀部と膝も行った方が良いとアドバイスをいただき、施術をお願いしました。

流れや痛みについて

カウンセリングと同日に施術だったので、来院すると直接リカバリールームに案内されました。着替える前にQRコードを読み取って、自分のスマホで問診票を入力しました。その後ガウンに着替えて、宋先生とのカウンセリングを受けて施術箇所を決めて行きます。太もも全周に加えて臀部と膝も行った方が良いと言われ、具体的に施術する範囲についてなどを説明していただきました。顎下は二重顎をスッキリさせたいと伝えると、かなりスッキリすると思いますよと言ってもらえたので嬉しかったです。カウンセリング後は一旦スタッフさんとにやり取りになりなりました。見積書の内容を説明してもらい、施術箇所を決めて同意書にサインして支払手続きをしました。看護師さんから術後に飲む薬(抗生剤と鎮痛剤)や傷口保護テープ、就寝時に寝具が汚れないための給水シートや傷口ガーゼの予備などが入った紙袋をもらい、使用方法についても丁寧に説明してもらいました。その時に術後使用する圧迫着についても見せてくれました。その後撮影ルームに移動して施術前の写真撮影をして、再度リカバリールームに戻り宋先生が説明しながらマジックでマーキングをしていきます。マーキング後の姿もリカバリールームで写真を撮り、いざ手術室へ。仰向けに寝て、点滴用の血管を探しているところに宋先生がいらしたので、よろしくお願いしますと伝えたところまでは覚えているのですが、あっという間に意識が無くなってしまいました。術後看護師さんに支えられてリカバリールームに歩いて戻ったのを何となく覚えている感じです。術中、看護師さん達で仰向けからうつ伏せにしたらしいのですが、全く記憶にありません。温かいベッドでゆっくり休ませてもらい、目を覚ましたところで水分補給をしていると、宋先生が様子を見にきてくれました。吸引した脂肪の量も見ることができます。翌日が休診日のため当日縫合だったのですが、翌日巻いてある包帯を外すタイミングや、圧迫着の着用方法などアフターケアを看護師さんに教えていただき、着替えて帰宅となりました。２週間程で糸は取れるそうで、抜糸のための後日来院はありません。顔は圧迫サポーターを着けたまま、帽子＆マスクで余裕でした。電車に乗って帰りましたが、乗り換えの階段はゆっくり歩きであれば大丈夫でした。痛みというよりも、圧迫固定で足が曲げづらいという感じです。