銀座高須クリニックの二重埋没の術後経過

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施術日

2020年02月22日

経過日数

11日

目元／二重埋没

: 銀座高須クリニック

: 谷奈保紀

: 18万円台

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ドクター・施術者
クリニック

この投稿はまだダウンタイム中です。回復期間のため腫れや痛みなどがおさまっていない場合があります。

ダウンタイムとは？

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DAY 11

BEFORE

DAY 0

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このクリニックを選んだ理由は？

埋没法による脂肪取りを勧めず、幅も狭い方がいいと事実ベース&私の顔を理解したカウンセリングを行なっていただけたため。雰囲気も温厚で安心感がありました。

メニュー名

二重埋没ニ針留め

メニューについて

本来切開で脂肪除去が1番きれいになるだろうとは事前に思っていたのですが、ダウンタイムが長く長期休みが取れないこととはじめての整形であることから埋没法にしました。まぶたに脂肪が多く非常に重いので二針どめです。

流れや痛みについて

点眼麻酔とクリームの麻酔をした後に、まぶたの面裏に麻酔注射うちます。目とまぶたの間に金属製の保護板を入れながら(痛くないです)まぶたを縫い付けます。痛みはなく、いじられているな…という感覚のみでした。不快感はありますが、目に力を入れると内出血や腫れにつながるため、出来るだけリラックスするよう心がけました。

ドクターやスタッフの対応について

手際良く優しいスタッフでした。先生も「大丈夫ですよ」「力入れないでね」など声をかけてくださったので安心感がありました。

その他

長い間自分の容姿を受け入れようとしてきて、ほかのコンプレックスにはなんとなく折り合いがついたのですが重たい一重の目だけはどうしても好きになれず整形に踏み切りました。具体的には、自分の他のパーツや性格からして、クールな一重瞼はバランスが悪い/睨んでいると思われるのが苦痛/アイプチにより皮膚が伸びてきておりきれいに乗らなくなった/いつまでもアイプチしているのはみっともない/眼瞼下垂気味で視界が悪い…などの理由です。他にも嫌なパーツはありますが、目を二重にすることが自分の良さを生かしつつ最もコストパフォーマンス高く印象を良くすることが出来ると考えたからです。 24歳という(やや遅い)年齢での踏み切りになりましたが、あまり後悔していません。コンプレックスと変身願望の見分けをつけて、変身願望への折り合いをつけるのは、高校生や大学生の自分にはできなかったなと思うからです。 DTは会社には整形を言っていじってもらえるような環境を作ってきました。三連休をいかして、術後4日目に出勤する予定です。はじめての整形が二重埋没の方も多いかと思います。やはり大切なのは下調べを行なってこの手術では何が変化し、何が変わらないのか？カウンセリングで信頼できそうな医師はだれか？を見極めること、それでも二重埋没くらいでは美人にはなれないし人生も変わらないだろうという冷静な目を養うことが大事かと思います。頑張ってください。