グローバルビューティークリニック 大阪院の隆鼻術・鼻尖形成(切開)・小鼻縮小(切開)・あごプロテーゼ・ヒアルロン酸注入(額)の術後経過
未認証施術日
2020年08月22日経過日数
225日施術満足度
経過写真
クリニック・メニューについて
このクリニックを選んだ理由は?
・受けたい施術に特化している ・モニター募集がある トリビューでの綺麗な症例が多かったため
このドクターを選んだ理由は?
・院長 ・受けたい施術が専門・得意
メニューについて
もともとプロテーゼと鼻尖形成のみの予定でしたが、カウンセラーさんと院長とお話しして鼻翼縮小と耳珠軟骨移植したほうがより綺麗になるということで鼻のメニューは決めました。 顎はやや後退しているのがもともとコンプレックスにありどうせこの先でいつか手術するなら一気にしてしまおうと思い決めました。 横から見たときの凹凸感が欲しくおでこから顎先にかけて綺麗なラインにしたかったため、先生の勧めもあり額のヒアルロン酸も追加でしてもらいました。
流れや痛みについて
洗顔と歯磨きをした後、処置室に移り写真を撮りました。先生が来てから顔に青ペンでデザインしていき、淡々と説明があります。 デザインが終わった後、看護師さんによるルート確保があります。この時点では抗生剤らしきものが打たれています。心電図と血圧計も巻かれます。消毒が口腔内、顔面、鎖骨付近まであり全て終わった後に顔にドレープがかけられ、笑気麻酔のチューブをくわえたところで先生が再度来室します。 自分の頭側に先生が座り、プロテーゼを何度も顔の上から当てられます。形が整ったところで先生の合図とともに手術開始です。「3活で流して」って先生の声が聞こえたのでおそらく麻酔薬と抗生剤は同時投与でした。針は一回しか刺していません。刺入部にやや違和感あり、それを感じてすぐ落ちるって感じで術中は痛みもなく完全に寝てました。術後、看護師さんに寝言言ってたよと言われました。 今回は顎から先に行い、顎が終わったあと1度半覚醒して再度眠り、鼻の手術、そのまま起きずにおでこのヒアルロン酸という流れでした。
ドクターやスタッフの対応について
4月入職の看護師さんも多いのか4ヶ月ほどしかまだ経験がないためか、術前にややバタバタしていましたが特に支障はないため気長に待っていました。 先生は淡々とあっさりしていますが冷たいわけではなさそうです。質問すれば返ってくるし、したいデザインがあれば聞いてくれますが、どれも先生から質問やデザインについてふられることはないのでしてほしくないデザインやなりたいデザインがあるなら術前に必ず伝えておくべきです。
その他
麻酔薬はプロポフォールという薬剤を使用していました。実際に総合病院でもよく使われる麻酔薬で基本的に投与中は起きることはないです。 他のクリニックさんがどんな薬剤を使用しているかはわかりませんが痛みに弱いかたや1度にたくさん手術される方はこの静脈麻酔のオプションはつけたほうがいいと思います。
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