水の森美容クリニック東京銀座院の二重埋没の術後経過

未認証

生きろ

施術日

2020年09月01日

経過日数

7日

目元／二重埋没

: 水の森美容クリニック東京銀座院

: 竹村和紀

: 7万円台

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ドクター・施術者
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この投稿はまだダウンタイム中です。回復期間のため腫れや痛みなどがおさまっていない場合があります。

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このクリニックを選んだ理由は？

・施術費用が安い・立地が良い・受けたい施術に特化している埋没のレビューが多く、幅の提案の仕方や料金などが明瞭で信頼できたから

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医師指定なしで施術

メニュー名

埋没法(二点どめ)＋笑気麻酔

メニューについて

そもそも埋没はとれる前提の施術なこと、保証は「取れた時の同一幅での掛け直し」の保証であって、左右左や幅の変更は別なことから、保証なしにしました

流れや痛みについて

最初に点眼麻酔をし、顔面の消毒をしてもらうと先生が来ました。二重幅をシミュレーションした細い棒みたいなので何度も二重幅をなぞりながらマーキングしていきます。これが意外と痛くてびびりましたが、そういうことも含めて待機室に施術の流れを写真付きで説明してあるものが置いてあったので、落ち着いて待てました。その後笑気麻酔を吸い、回りかけたところでまぶたの裏側に局所麻酔して施術開始。痛みは引っ張られたり涙？を布で拭かれたりする僅かなものだけですが、思った以上に怖い。「下向いてくださいね」「鼻の方見てくださいね」と看護師さんもドクターも優しく声かけてくれますが、思いの外反射的に目に映ったものを追ってしまって難しかったです。糸がまだ出ている状態で起き上がって幅の確認。この頃には笑気麻酔は完全に切れてました。問題なかったので再度寝、何だかぐいぐい糸を切って引っ張られて完了です。施術室に入室してからは40分、笑気麻酔からは15〜20分？程度でした。

ドクターやスタッフの対応について

蒙古襞が強靭で、無理だとは思いつつ希望を聞かれた際に平行二重に憧れがあることやまつげの付け根が見える目に憧れることを伝えました。笑ったり蔑んで一蹴されることはなく、真摯に希望を聞いて、平行にできるケースはどんなものかの説明の後、①MAX(黒目が一番大きく見える奥二重)、②それより少し広め、③広めと、平行にした場合のさらに広いverもシミュレーションしてくれました。平行を求めるとやはり広すぎて違和感があること、②の幅でまつげの見え方がとても好みだったことから納得して施術に進みました。また、施術中はドクターと一人の看護師さんがついてくれますが、看護師さんも優しくてニコニコして優しく声をかけてくれたのがすごく嬉しかったです。

その他

私は予約段階から医師指定なしにしたので、カウンセリングしてくれたドクターと違う方になる可能性もあったのですが、運良く同じ方でした。カウンセリング後、受付カウンセラーの女性と施術コースの相談などをするのですが、その時に「カウンセリングと同じ医師がいい」などの希望も伝えられるようです。施術前にはカウンセリングより具体的なシミュレーションをするので、カウンセリングが良かったら医師は同じ人を希望してた方が良かったかもしれないです。笑気麻酔は興味本位でつけたけど、めっちゃ怖かったのでつけて良かったと思いました。