竹村 和紀

1.0

カウンセラーとのカウンセリング、医師とのカウンセリング、メニューの確定 手術当日は目薬、消毒、局所麻酔、目を押して麻酔を浸透させる(個人的にこれが1番痛いです) 医師が瞼を縫っていくので、その間はなるべく足の方向を見るようにして力を抜く 縫った後に一度起き上がって、自分で鏡をみて確認する 良ければ糸の処理をして終わり

4.0

①カウンセリング予約。なかなか予約取りにくいですが、水の森のインスタグラムをフォロー＋ストーリー通知オンにしてました。キャンセル情報が出た瞬間にすぐ電話して取りました。 ②カウンセリング。カウンセラーの方が料金などを説明して、担当医の方が脂肪吸引とボトックスを適用できるかの確認やリスクの説明などをしてくれます。 ③カウンセリングの日に施術する決意が決まったら、同日に採血 ④手術日を決める(採血の結果に問題ありor体調不良などがあると、手術日の2週間前くらいからキャンセル料かかります) ⑤採血の結果問題なければ、手術日にクリニックへ行く(手術の前日と当日は、食事と飲み物などの制限があります) ⑥手術用の着衣に着替え 　モニターだったので写真撮影 　化粧落とし 　着圧ソックスを履く(クリニックで無料で貸してくれました) ⑦担当医の方が、脂肪吸引部分、切開予定部分にマーカーをつける ⑧手術室に移動して全身固定され、静脈麻酔された後は全く記憶がなくなりました。起きたら電気毛布がかけてあって術前の控え室に戻ってました。手術時間は約30分ほどでした。 ⑨意識が戻ってからも点滴がつながっていたので30分ほどは安静にしてました。その後看護師の方と一緒に歩けるか確認＋着圧バンドの付け方を確認。 クリニックがタクシーを呼んでくれたのでそのまま帰宅。 ⑩タクシーに乗ってる時(術後1時間半ほど)から顔の痛みが増してきたので、家に帰ってからウィーダーインゼリーと痛み止めを服用しました。 術後は腫れていて口が上手く開かないのと、2〜3時間くらいは口元あたりに局所麻酔が効いてるため術後お腹はすいてるのですが、ものを噛むのは難しかったです。

5.0

看護師さんとカウンセリング→先生とカウンセリング→施術の流れでした。 笑気麻酔つけましたが、麻酔の注射は痛く力が入ってしまい内出血してしまいました。

4.0

点眼麻酔⇨二重ライン確認⇨瞼の裏に麻酔⇨施術 施術中仮止めの状態で幅を確認することもできました 笑気麻酔をつけなかったため少し力んでしまいましたが痛みはそこまで強くなかったです。瞼の裏に注射されるのでどうしても恐怖で力んでしまいました。痛みに強くても笑気麻酔つけたほうがよかったかもと思っています。

5.0

16:30 病院到着 16:45 オペ室に移動 髪まとめてもらう→点眼→消毒→横になり待つ→先生入室 ■マーキング ベットの上で体育座りになり、 まずは左目のみ二重幅の確認 再度横になり、左目にマーキング 右目にも左目と同じ幅をマーキング 起き上がって、右目の幅確認&微調整をします。 ■笑気麻酔 マーキングが終わったら笑気麻酔 かかったら手を上げて、医師看護師に知らせる 私は笑気麻酔のグワングワンする感じが好きでオプションを付けました🤣 ■局所麻酔 まぶたの裏側から2箇所、表側2箇所の順番に打ちます (笑気麻酔がかかってたので打つ回数は間違ってるかも) 笑気麻酔があったから全然耐えれました！ 予防接種より痛みは少なかったです。 注射が終わったら、ぐーっと両目を押され麻酔を行き渡らせます。 ■施術 まぶたを軽く引っ張られてる感覚はありますが、痛みは全くありません。 糸を切る前に起き上がり、左右差の確認。 二重幅は均等だけど、目を開けたら右目が若干広かったので、右目だけかけ直してもらいました。 麻酔が切れていないか心配でしたが、 痛みもなく施術は終了。 最後に点眼をして、オペ室を出ました。 ■17:15 ドレッサーに案内してもらい、髪の毛を少し整えクリニックを出ました ■帰宅中 糸をかけ直した右目はゴロゴロと違和感あり、両目ともにジンジンとした痛みありました。 耐えられない痛みではありませんでしたが、痛みがひどくなるのが怖かったので痛み止めを飲みました。 ■帰宅後　18:20頃 右目のゴロゴロ感なくなりました。 目の周りに鈍痛を感じました。 表面に内出血などはありません。 2-3分ほど保冷剤を目にあて、枕を高くして寝ました。

4.0

表面麻酔の眼薬 幅の確認 縫う 幅の確認 余分な糸を切る

4.0

①カウンセリング・支払い後に洗顔 ②施術室に行き消毒 ③笑気麻酔を吸ってフワフワしたところで麻酔 ④施術 ⑤点眼

5.0

笑気麻酔をつけていたので笑気麻酔後に局所麻酔、施術という流れでした。 笑気麻酔のおかげで少しマシになっていましたが、私の場合は片目だけ痛かったです。出血もあったと先生が言っていたのでそれも関係あったのかもしれません。

5.0

最初に説明を受けてどの幅がいいか確認しました。麻酔は笑気麻酔はつけなかったです。そのため結構ビクビクしてたと思います。もうすぐ2年経ちますが、まだまだ綺麗な状態です。幅は少し狭くなったと思いますが。

5.0

最初に看護師さんに目薬をしていただき、ドクターに最終確認をしていただいたあと、笑気麻酔を吸いながら4箇所麻酔の注射 そのあと縫っていただき、起き上がって完成を確認して糸を切って終了しました。 痛みや恐怖はほとんどなく、まつげパーマなどしたことのある方でしたら目をいじられるのはそんなに抵抗は無いと思います。 インフルエンザの予防接種の方がよほど痛いです！