経過写真
クリニック・メニューについて
このクリニックを選んだ理由は?
・施術費用が安い ・症例・投稿写真が好み ・トリビューで評価が高い ・ドクターの対応が良い ・カウンセリングが良い ・学会所属のドクターが在籍している とにかく自然な仕上がりを希望していたので、ナチュラルに定評のあるこちらのクリニックにしました。 色々な医師の症例を調べましたが、医師の技術差も少ないと感じたので、安心できると思いました。
メニュー名
埋没法(保証なし、笑気麻酔あり)
メニューについて
もともと埋没ではなく切開の予定だったので、切開のカウンセリングのみ受けていました。 埋没は取れたり、糸が緩んで幅が狭くなるうえ、瞼にずっと糸が残っている状態がなんとなく嫌で、切開をやるつもりでした。 しかし症例を見まくったり調べれば調べるほど、いきなり切開をすることへの不安が大きく怖くなり、まずは埋没を先に受けようと気が変わりました。 やはり切開は修正がきかない心配が拭えず、埋没で幅を試してみてからでも良いと思いました。 切開ありきで施術をしたので保証はつけていません。 笑気麻酔は迷ってつけました。 どんなものか試してみたい気持ちが強かったのですが、結果としてつけて正解でした。
流れや痛みについて
①先生とカウンセリング カウンセリングと同日施術でした。 思わぬ休みが取れたことで急に思い立ち、前日に電話で予約をしました。 先生の指名はしていません。 11:45の予約で、最大19:00頃まで待つ可能性があると事前に説明を受けていました。 ②カウンセラーさんから説明を受ける、会計 →保証期間や笑気麻酔の有無を決める ③クレンジング、洗顔 ※トイレに行く最後のタイミングです ④手術 寝た状態で看護師さんに髪をまとめてもらい、顔の消毒。 先生が来て、座った状態で写真撮影、幅の確認。 寝た状態でマーキング もう一度座った状態で幅の最終確認 コンタクトを外す 点眼麻酔 笑気麻酔 →ガスが出る吸入マスクみたいなものを口に力強く押しつけられます。 私はなかなか効かず3分近く吸っていました。 その間もゆっくりで大丈夫ですよ〜と先生が声をかけてくれました。 徐々にではなく急に効いて、お尻から落ちるような感覚になりました。 その後はお酒で酔った時のような、意識はあるものの思考力や言動はよくわからない、本当にアルコールで酔ったなんとも形容し難い感じでした。 人によっては気持ち悪くなるみたいで不安でしたが、私は平気でした。 ⑤局所麻酔 →笑気麻酔がなければ耐えられなかったので、結果的に迷って笑気麻酔をつけて正解でした。 瞼の裏表に局所麻酔をしていると思いますが、笑気麻酔が効いているためよくわかりません。 ただ、チクっとした痛みはあり、一瞬ですが針も見えました。 ⑥糸を通す →瞼を引っ張られたり、糸が通ってる感覚はありました。痛みはありません。 「照明が眩しい」と色々な方の日記で拝見しましたが、本当に眩しいです。 薄目で下を見てくださいと何回か言われたのですが、眩しくて開けていられないし、下を見ているかどうかも笑気麻酔で判断力を奪われています笑 右が終わった後、左にも糸を通します。 瞼を何回も裏返したり、糸を引っ張ったり、結んだりしているのは感じました。 ⑦座った状態になり、幅の確認。 ※顔に髪の毛がかかって邪魔なので払おうとしたら埋没の糸でした! 目から糸が出た状態で確認するんですね笑 ⑧寝て、糸を切って終了。 ⑨消毒、写真撮影 →消毒の液がものすごく滲みて、涙が出ました。 →先生退出 ⑩看護師さんから薬を貰い、注意点の説明を受け終了 →14時前には病院を出ました
ドクターやスタッフの対応について
先に切開のカウンセリングを銀座院の別医師で受けており、その時に幅を決めていましたが、再度幅や理想を含め確認をしてくれました。 何度も何度も右と左と幅を確認させてもらい、先生は嫌な顔一つせずに対応してくれました。 むしろ明るい人柄で優しくて話しやすく、納得いくまで確認させてくれました。 疑問点や質問も、不安が解消されるまで親身に時間をかけて聞いてくださいました。 手術中も声をたくさんかけてくれ、次にどんなことをするのか、今なにをしているのかを教えてくださいました。 安心してお任せできました。 新宿院、銀座院の両方に行きましたが、どちらも院内がとても綺麗です。 待合室は個室ではないですが、手術の流れに乗れば他の患者さんと顔を合わせないようにしてくれています。 カウンセラーさんは、礼儀正しくみなさんお綺麗です。 対応は可もなく不可もなく普通かなと思いました。 一人新人の方でしょうか、こちらの質問への受け答えに不安を覚えました。 埋没や切開経験者のカウンセラーさんからお話を聞けたことはよかったです。
その他
10年以上二重グッズは片っ端から試しました。 アイプチ、メザイク、アイテープ、オリシキ、寝てる間に二重になるとかいうやつ、、、 続けていればいつか二重になれると思いやってきましたが、もともとの奥二重(限りなく一重に近い)のせいで二重にはなりませんでした。 二重にしないと家の外から一歩も出られないことや、トータルで化粧に1時間以上かかること、作った二重を誤魔化すための濃い化粧が年齢的にきつくなってきたこと、二重が取れていないか常に気にしている生活に疲れたこと、旅行や泊まりですっぴんを見せられないコンプレックス、今までと今後の二重グッズにかける費用など、経済面と効率性の両面から手術を決意しました。 手術に踏み切るまで1年かかりました。 その間、YouTubeやトリビュー、ネットの記事や口コミ等でかなり症例を背景し、勉強しました。 迷いはありましたが、不安やリスクと手術をしないことで続く弊害を天秤にかけ、手術を決行しました。 一度は手術しない選択肢に傾きましたが、1年間迷って考えて調べてよかったと思います。 切開はいくつかカウンセリング巡りをしましたが、埋没はこちらのクリニックだけです。
関連するキーワードすべてのキーワード
これまでの経過レポ
まだ経過はありません