東京美容クリニック 銀座院のヒアルロン酸注入（額）・口角挙上の術後経過

淡々とはしてますが、外科医出身で口角挙上の 症例を数多くこなしていたので信頼感がありました。ちょっと聞きたいことが聞きづらい雰囲気あります。看護師の方が施術中にさすさすしてくださり、とにかく心強かったです！

オプションでなくても透明糸で施術可能のため

唇が厚く、横幅が狭いため広げたいと思ったから

①手術代金を支払い(カードか現金) ②パウダー室でメイク落とし メイクをせずに向かったのですが化粧水や乳液を 付けていても要洗顔とのことでした ③施術医と打ち合わせ 好きな症例や写真を見せるとなお良いが、元が自分の唇に似てるやつの方がいいです。元々の唇が違うと完成が異なるので(唇の厚さ、M字かフラットか等) ④手術室で施術 好きな音楽は何か聞かれたのですが特になかったのでJ-popのランキングを流して頂きました。 まずマーキングしてから麻酔(笑気や静脈もあるらしいですが、局所のみ) 唇の局所はどこの部位よりも痛かったです。 左口角から施術、ジョキジョキしてるなあとか引っ張られてるなあという感覚のみ。 次に右口角ですが、何故か右口角だけ切られた痛みを感じて追加の麻酔をして頂きました。いた！って言ったら直ぐに追加してくれます。 追加の麻酔しても左より痛みが感じ取れるので 怖かったですが我慢出来る程度です。 どっちも終わって鏡みて完了です。 ⑤おまけのヒアルロン酸 この時期に施術するとおまけでヒアルロン(1cc)入れてもらえるとのことで、兼ねてから検討してた額に入れました。1ccなので劇的な変化は見込めないですが、凹凸を少しでもなだらかに出来たらと。麻酔→注入の流れですが、唇よりマシですが麻酔痛かった。。。目とか歯の麻酔って痛くない部類なのだと改めて実感しました。 注入は筋肉と頭蓋骨の間なのでゴリゴリされます。麻酔打ったところから離れてる箇所への注入は痛かったです。終わった直後から丸っとした額になって感動しました！