ジョン・テヨン院長

4.0

静脈麻酔を打ってもらうと気付いたら終わっていました。リカバリー室で休み、タクシーで帰りました。術後は無痛でした。

5.0

キャリーを受付に預けて、写真撮影、カウンセリング、支払い、着替え、洗顔、手術室に入ってすぐ麻酔の流れでした。 通訳さんがいたので終始言葉は問題ありませんでした。 カウンセリングのために資料を作成して行きました。自分の今の顔、なりたい鼻の形に加工した顔、理想の鼻、なりたくない鼻の写真と、それぞれどの部分が良いのか嫌なのかを説明した文をつけました。 手術内容は鼻フル(骨切り幅寄せ、曲がった鼻矯正、鼻中隔延長)と小鼻縮小になりました。 鼻中隔延長はできれば鼻中隔軟骨だけで耳介軟骨は使いたくないとお願いしたところ、鼻を開けてみないとわからないですが万一足りなかった場合耳介軟骨を使っても大丈夫ですか？と聞かれたので了承しました。 手術は睡眠麻酔でした。 麻酔前に気分が悪くならない薬を入れてもらい、今までの麻酔で一番楽でした。 鼻に綿を詰められていたので口呼吸しかできず、翌日綿を抜くまで口が乾いて辛かったです。 痛みはほぼなく、術後少しじんじんする程度でした。 起きて着替えて処方箋を貰って、近くの薬局に持って行きました。 🏥病院からもらえたもの ・大きめのマスク ・アイマスク(冷やせもするし温めもできるそうです、常温で渡しているそうですが冷やしておいてくれました) ・腫れを引かせるお茶の素3つ(水に混ぜます。不味いとかは全然なくごく普通のお茶の味です) ・ガーゼを折りたたんでテープにつけたものを5セット(鼻血が垂れてくるのを防ぐための受け皿) ・整形証明書 ・タックスリファンドの紙 💊処方されたもの ・抗生剤 ・胃薬？ ・抗炎症剤&鎮痛剤 ・鼻水を抑える薬(手術中に鼻毛を剃られるので鼻水が多くなる) ・軟膏 ・過酸化水素水 病院から徒歩7分のホテルをとっていて、着いたのは19時半でした。 この頃にはもう鼻は痛くなかったです。 すぐ出かけられるくらいには元気でした。 上唇だけ腫れて、他はそんなに腫れなかったです。 ホテルの枕を3つ積んで頭を起こして寝ました。のどぬーる濡れマスクをしましたが、口がすごく乾燥して何度か起きました。

4.3

手術当日に院長による最終的なデザインの確認を行った後、手術着に着替えて手術室に向かいました。睡眠麻酔での手術だったため、術中の痛みなどは無く、目が覚めたときには全て手術が終わっていました。実際の手術時間は2時間ほどだったようです。2日目に鼻の綿を取るまでは息苦しさがありましたが、痛み自体は鎮痛剤で治まる程度でした。顎プロテーゼに関しては、術後暫くは異物感がありましたが、痛みは特にありませんでした。

5.0

看護師さんがテキパキと準備をしてくれて気づいたら眠ってました。 通訳さんが近くに居てくれたので安心できました。

最初に静脈麻酔をするのですが針を腕にさし通訳の方が安静剤入りますと声をかけてくださいます。そのご少し眠くなります目を閉じてくださいと言われ目を閉じたらその瞬間寝てしまい気づいたら手術が終わり回復室で寝ていました。なので術中の痛みや不安などなにもなかったです。

手術中は睡眠麻酔をして、気がついたら終わっていました。 まだ手術当日なので、麻酔が効いているのか、そこまで痛みは感じていません。

カウセリングを軽く行ったあと、静脈麻酔を行って気づいたら手術が終わっていました。