福田康裕

ー

笑気麻酔が体質的に合わなかったのか術後気持ち悪く次の日まで体調悪かった。お酒が弱いので看護婦さん曰くお酒の弱い人は効きやすいとのこと。 手術中はちょこちょこ目が覚めるけど、痛みもなく気づいたら終わってました。

5.0

手術室に入ってからの流れは ベッドに座って待ったあと、 医師の最終ラインチェックをしてもらい、 まぶたにペンで目印を点線状に引いてもらいます。 一旦医師は退室し、横になって待っている間に ライトの位置確認をし(結構眩しいので目閉じます)、 笑気麻酔用のチューブを鼻にセットし、 顔周り全体的に綿？で消毒を行い、 手術用の目元だけ開いた布をセットし、 目元にガーゼをセットし、 胸元に手術用の器具？をセットして待ちます。 (その間に好きな曲をYouTubeで流し始めてくれました) 医師が入ってくる少し前から正気麻酔を出し始めます。 もっと勢いよくガスが出るものだと思ってましたが 思ったほど強くなく、鼻から吸うのも苦しくなかったです。 酔っ払った感じと聞きますが、 酔っ払えるほどお酒を飲めないので どんな感じか想像が付かず不安でしたが、 正直心境の変化とかは特になかったです笑 そして先生が再入室してきていよいよ手術が始まります…！ 何かやる度にお声がけ頂いたので少し安心。 一番怖かった麻酔は思った痛さでもなくとても安心。 針差す時に少しチクッとして(採血より痛くない！) 薬が入るときにジーンと痛い感じがする程度でした。 正直ワクチンも怖くて出来てないぐらいなので 本当に怖かったですが平常心で耐えられました！ いや、耐えるほどの痛みでもなかったです！ 目蓋の裏側もチクッとはしましたが 表より感じづらかったです。(表のが効いてきてるから？) そして程なくして手術開始。 眼球が押される感触と、目蓋が引っ張られる感じは まぶたに鈍痛？的に感じました。重い痛み…何と言うか…。 糸をプチンって切った感じも分かります。 でも針が通ってる！って感触は全くなかったです。 痛い！無理！耐えられない！はあり得ない感じでした。 その流れをダブルなので右、左、右、左と 2回繰り返す感じでした。最後も何かやってたけど謎です。笑 途中パーカーのお腹のポケットに入れてた 携帯が落ちてしまいご迷惑をお掛けしました…^^; 術中と術後付近に目を開けて確かめる時間がありました。 その時から先生テンション高めで、 結論から言っていい？最高！と言ってくださり、 とても嬉しかったです！よかった！って感じでした。 術後は先生が速やかに退室され、 正気麻酔を切って酸素に切り替えて終了です。 文字数足らず！

2.0

⚠︎片目のみの施術です。 笑気麻酔→点眼麻酔→二重ラインの最終チェック→局所麻酔→施術 麻酔の注射が痛いと聞いていたが思ったよりも痛くなかった。 系を結んでいる感覚がじわじわと伝わってきてそれが気持ち悪かった。

3.0

最初に院長先生とどの幅にするか相談してマーキングされます。その後、笑気麻酔をします。私は笑気麻酔が少し効きにくかったので、量を調整してもらいました。 笑気麻酔が効いてきたら先生に瞼に麻酔を打たれます。表と裏に打つのですが、これが一番痛かったです(;_;)でも、麻酔以外に痛いことはありませんでした。 施術中は瞼を引っ張られてる感覚や糸で縫われてる感覚がありました。

4.0

最初に体温、血圧、点滴を入れたりして、その後に点滴で麻酔を入れつつ施術しました。

ー

内容確認 ↓ 着替え ↓ 最終確認(笑気麻酔) ↓ 静脈麻酔 ↓ 施術(2時間半) ↓ 帰宅

ー

最初に薬を2錠飲み、そこから笑気ガスを10分間くらい吸っていました。ふわふわする、というより話しかけられた時に呂律が回っていないなと感じました。耳はちゃんと聴こえていました。 施術中は自分の好きなアーティストの曲をかけてもらいました。少し気になったのは、ドクターと看護師がオペ中に関係ないような会話をしていたので少し心配になりました。 正直、結構痛かったです。笑気麻酔や局部麻酔をしたとはいえ、瞼に糸を通したり瞼を裏返したり、目玉を押さえつけていたりする感覚が全部ありました。なので終わった頃には手汗ベトベトで結構力んでしまいました。 施術終了したらすぐにドクターは部屋を出てしまいました。瞼のマーキングも1分ほどでしたし、オペも15〜20分程度で、ドクターは忙しそうでした。看護師さんはとても優しかったです。

ー

カウンセリング当日の施術でした。 ロキソニンを飲む→先生と二重幅の確認、印付け→顔面の消毒→笑気麻酔→瞼(裏表)の局所麻酔→手術 という感じでした。 笑気麻酔は噂通り気持ちよかったです…笑 局所麻酔は力を入れると腫れやすいと聞いていたので頑張ったつもりでしたが、チクチクチクチクチクチクって感じで割と痛くて多分普通に力みました（笑）涙もポロポロ。。 でも麻酔を乗り越えれば痛みはゼロでした☺️

ー

最初に点眼麻酔をし、鼻から笑気麻酔を吸います。その後、局所麻酔をし施術となりました。やはり、針を刺すときは痛みがあります。意識はあるので縫われている感じがよく分かります。緊張のせいもあって身体が力んでしまいました。

ー

⚪︎笑気麻酔からはじまり、意識がぼんやりあるなかで埋没法から始まりました。 ⚪︎最初に部分麻酔を目蓋に打つのが1番痛かったです ⚪︎縫っている感覚もあり気持ちのいいものではありませんでした。 ⚪︎埋没後は、麻酔の種類が変わり途中途中目蓋の裏を切っている時や脂肪注入時に意識が戻ることもありましたがほぼぼんやりしている間に施術は終わりました