野中 大樹

4.0

モニタのための撮影後、手術台に座ってマーキング。 ベッドに横になり、目の周りを消毒し、背中に極板を入れられ、体の上にシートを被せられる。 その状態でしばらく待機。 麻酔を打つ。最近行ったエラボトックス注射くらいかと思っていたが、もっと痛い。数年前に受けた脱毛の初期よりは痛くなかったと思う。 基本的に終始目を閉じているため、何をしているのかはよくわからない。 痛みはまったくなく、光や糸の感触を感じながら、ぼんやりして待つ。 術後、ベッドに横になって目の周りを冷やし、飲み薬と塗り薬の説明を受けて終了。

1.0

年末で忙しかったのか予定時間より30分遅れで施術室に案内されました。手術前に二重の幅をシミュレーションしたかったのですが、以前の二重切開の線がある為出来ないと言われとても焦りました。理想のなりたい目の写真を見てもらって（幅の広めの末広型、目頭狭め、目尻広め）確認してもらい、どうしても幅を確認したいと言ってプジーで幅を見せてもらいました。 幅で何回か迷っていましたが、先生が急いでいるように感じてそれ以上は言えないままきちんと幅を確認出来ずに手術に入りました。 手術前に2種類薬を飲みました。 目元に片側３箇所する麻酔が激痛で何度も痛いと叫んでしましました。 1回目の切開の時はそんなに痛くなかった気がするので、びっくりしました。 麻酔した後は痛みは感じなくなり、焦げるにおいがするだけでした。 何度か起きて目の開きを確認して、手術時間は2時間くらいで終わったと思います。 手術が終わって20分目を冷やして帰りました。

5.0

飲み薬の説明 ↓ 痛み止めシンエック抗不安薬を飲む ↓ 洗顔 ↓ 手術室で先生との最終カウンセリング ↓ 施術 麻酔・施術がすごい怖くて仕方がなかったのですが麻酔は痛いな〜ぐらいで我慢できたし施術中はなんの痛みも感じませんでした。

5.0

【術前】最初に、ロキソニン、セルシン（精神安定剤）を内服しました。 その後、手術室へと移動し、再度ブジーで位置を確認。私の場合、カウセの時より少し幅を広くしたかったので、要望を伝えました。 何度もブジーで確認してもらい、丁寧にマーキングしてくださいました。 手術代に横になり消毒し、局所麻酔。（笑気麻酔なし） 局所麻酔は痛いのを覚悟していましたが、親知らず抜くときの麻酔に比べたら全然痛くなかったです。流石に、目頭の方へ針が進んだ時は痛みを感じましたが、ゆっくり深呼吸したことで力まずにできました。 【術中】 精神安定剤や、前日の疲れからか眠ってしまいほぼほぼ覚えていませんが、手術室の光は私はすぐに慣れました。ただただ、目を閉じているだけです。 【術後】 アイスノンで30分程度冷やし帰宅しました。

4.0

別日のカウンセリングと同じ先生同じ看護師さんだったので、私がもともと目がかぶれていたけど落ち着いたね！頑張ったね！と言ってくださいました。 またカウンセリングルームで話してからかと思ったらすぐに手術室に行きました。まず先生と幅の確認をしました。その時も看護師さんと先生と私で和気藹々と話していて楽しかったです。いざ施術台に寝て点眼薬をさされて緊張していたけど、手に力を入れるために持ってきたぬいぐるみの話になって、気持ちも落ち着きました！ 何をやるにも説明してからやってくれるので安心しました。 まぶたの表に2回注射をしますが、1回目は全然我慢できたのですが2回目がすごく痛くて(もうどんな痛みだったか忘れました笑)自然と涙が出てしまい、その際に目に力が入ってしまったと思って何度も確認しましたが、平気でした。足を見てればまぶしくないよと教えていただきましたが、少し経ったら忘れて目の位置はあまり気にしていませんでした。 腹式呼吸をして落ち着かせることを意識しました！ そして表に打ったあとに瞼をつままれて、麻酔薬を浸透させていました(たぶん) その最中もずーっと私がペラペラ話していましたので、手術されてることを忘れるくらい喋り倒してると気も楽でした。 たぶんそのあとプレートをまぶたの裏に差し込まれて、まぶたの裏の注射をしました。 すごい痛いと聞いていたので、表の2回目の注射より痛いのか…と怖かったのですが、まったく痛みを感じず、不思議でした笑 人それぞれ痛みを感じるところが違うんですね……安心です… 縫われてる感覚も感じなかったし、引っ張られてるというのはたまに起こる目のピクピクが起こったかな！？っていう感覚でした。 麻酔が終わったことによる安心感で、少し寝てました。 1.2回目を開けて上を見てと言われて、自分で鏡を見て確認は無かったです。

洗顔をした後、手術を受ける部屋に通されてから術前の写真撮影を行いました。 その後は10分程、看護師さんたちがオペの準備をしていたので座って待っていました。 術前に痛み止めと不安を和らげる薬を飲み、いざ手術開始。 麻酔が少し痛かったですが、耐えれる程度でした。 今まで何度か目元の手術を受けてきましたが、野中先生は淡々としていて手捌きも今までで1番良かったです。 術中は引っ張られる感覚が少し気持ち悪かったですが、１時間もかからず手術は終わり綺麗な線が入っていたので腫れが引くのが楽しみです。

最初に購入していたシンエックを飲み 手術の流れを説明され モニターだったので撮影後、手術室へ。 先生との理想の画像を見ながらの打ち合わせ、顔に線を書いてプジーを当ててイメージを共有した後 抗不安薬、痛み止めを飲んで手術へ。 麻酔針は先生専用の鈍針で極細針と比べれば痛みがあった気がしますが 我慢出来るレベルですし、これが一番痛い工程でした。 目の開きに関わる手術なので、何度も開閉のチェックをして下さり また以前の埋没糸の抜糸もしていただきましたが、全て丁寧でした。 最後の縫合時に麻酔が切れかけていて縫う度にチクチクしましたが 我慢出来るレベルで、注射より痛みが軽かった為に麻酔の追加は申し出ませんでした。 何より丁寧な縫合だな等と考えながら受けれました。 看護師さんが手術台に肘置きを設置して下さったのですが それがとても役に立ちました。