前田翔

5.0

・先生とのカウンセリグ 事前に、LINEで施術について細かい内容をPDFにていただいていたので。特に質問はありませんでしたが、痛みが怖かったので痛みは笑気て耐えられるレベルかというのを確認しました。笑気が効けば大丈夫とのことでした。 ボトックスは笑気で耐えられていたので、大丈夫だと思いました。 ・カウンセラーさんより薬の説明 ・モニターの写真撮影 ・施術 顔のマーキングをして、そのまま笑気をいれていただきました。 ほわりほわりしてきた位で、糸リフトの局所麻酔10秒くらいチクリ そのあとは長い針で麻酔をいれてもらう これも10秒くらい。チクリと引っ張られる感覚。耐えられないレベルではないが普通にいったい。 その後は糸を入れた。 顔を思いっきり引っ張られるような痛みがあるが、耐えられるレベル。 痛いけど。笑気を吸って吸って吸って意識をすれば耐えられるレベル そのあとはボトックス、眉間、口角は痛いニキビを潰すレベルの痛み。 脇はまぁチクリチクリ痛いですが、笑気を吸って吸って吸って意識をすれば耐えられるレベル 終わったら終わり。

5.0

冷やしたあと、注入でした。めちゃくちゃ痛かったです。

3.0

ボトックスなので、麻酔はなく、少し冷やしてすぐに4．5回打って終わりでした。無茶苦茶痛くて涙出ました。

5.0

受付の方と施術内容の確認、支払い→看護師さんからアフターケア等の説明→洗顔→撮影→ディスカバリールームで先生がくるまで待機→オペ室にて、マーキング、点滴→麻酔→施術

5.0

カウンセリング後笑気麻酔をし局所麻酔をした

5.0

10:00にクリニック到着、そのままカウンセリング室に通されました。 施術内容と注意事項などを改めて確認後、会計をしました。 その後洗顔をします。 化粧水など付けてはいけないので、顔がカピカピ。笑 当日生理になってしまったのですが、タンポンを付ければ大丈夫とのことでクリニックから貰いました。 手術室で巻き巻きタオルに着替えて、看護師さんから体調やアレルギーの確認を受けます。 体重もここで測ります。 その後先生と最終確認と写真撮影、CTも撮りました。 そして手術室に通されてからは背中や手脚にいろいろ付けられて、あれよあれよと麻酔注入… 気付いたら終わってました。 目が覚めたのは17:30頃。 そのまま少し休み、お水を飲ませてもらって私服に着替えます。 ずっと同じ体勢だったためか、手脚と頭が痺れていました。 近くのホテルに泊まることを伝えると、看護師さんがホテルまで一緒に歩いてくれてとても心強かったです。 ホテルの部屋についてしばらくも痛みはありませんでした。

3.0

麻酔なしでしたため、ヤケドしたぐらいのいたさでした。ただ10分ほどの施術なので、我慢できるとは思いました。

4.0

笑気麻酔の後、局所麻酔をしましたが注射なのでやはり痛かったです。でもその後は痛みも全くなく手術も1時間程で終わりました。

5.0

静脈麻酔をしていたため、全く痛くなかったが、 麻酔が切れた時は少し痛かった。

4.0

朝一番の手術でした。10時開院で10時に来院するようにいわれ、実際は5分前くらいに到着しましたがクリニックは既に開いていて、なかに通してくれました。 トイレに入った後、メイク落としを済ませると手術室に入ります。ここで医院長先生が登場です。 隣の部屋のカウセリングルーム？医院長室？に通されて、写真を撮ります。（術後にもとっていますが、麻酔が効いてる状態なので記憶はありません。その際はベットに寝たままで撮っています。） 最終確認的なカウセリングをパソコンを見ながらチェックします。手術後の顔がシュミレーションで見れるのでイメージがわきやすかったです^ ^ 最終確認後は手術室に戻り、タオル地でできた手術着に着替えて、着圧ソックスをはいて（クリニックが用意してくれます！）先生を待ちました。 数分後に先生が顔にマーキングします。 それが終わると、麻酔科の先生が来て、色々と準備をし始めます。その間は看護師さんと雑談をして和やかに過ごしました。 時間を聞いたら10:40分くらいと話してましたので、実際の手術はそれよりも後に行われたようです。 麻酔科医の方も看護師さんもテキパキしてました。