クリニック名 | 東京皮膚科・形成外科 品川院 |
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住所 | 東京都品川区港南2-16-1 品川イーストワンタワー3F(クリニックモール内)地図を見る |
アクセス・交通手段 | 東京都 品川駅 |
営業時間 | 月 - 土曜日11:00 - 14:00/15:15 - 20:00休診時間14:00 - 15:15 |
定休日 | 日曜・祝日 |
「黒目整形」とは黒目を大きくするわけではなく、目を開ける筋肉を引き締め直して上がった黒目を下げる当院オリジナルの術式でNILT法といいます。 上がっている黒目は怒った表情に見えてしまうため、黒目を下げるだけで優しい表情になることができます。目をパッチリと大きくし目と眉の間隔を狭くすることにより、より美人顔を作ります。 最近、一重まぶたも先天性の眼瞼下垂とすべきとの考えが出て来ました。生まれつきなので気づきにくいのですが一重の方は肩こりや頭痛を訴える方が多いからです。手術を行うことにより、目が開けるのが楽になった・見た目が元気になったという印象を持たれる方が多いです。 また、一般的には二重の幅のみを気にする方が多いのですが、手術で二重の幅を広くすると瞼が重くなってしまうので眠そうな疲れた印象になります。そのため、二重の幅は自然な幅にし、黒目整形をすることで黒目を大きくするのが流行です。目がキラキラと輝きだし、カラーコンタクトも映えます。NILT法では、2カ所で固定することが多いですが、3カ所、4カ所と固定する箇所を増やすことでさらに自然なアーチを作ることができます。 おでこの筋肉で、眉を上げるしぐさが少なくなることで、おでこのしわや眉の形も改善するという症例もあります。続きを読む
下まぶたは、加齢により皮膚や眼輪筋の張りが失われることで、目袋ができていきます。目袋の様に垂れ下がったような膨らみがあることで、年齢よりも老けた印象、目元が疲れて見えることがあります。 目袋の様に下がってきた眼窩脂肪を、下まぶたの結膜側から除去することで、目の下の根本的な治療になります。また、ヒアルロン酸で涙袋を形成している方がほとんどですが、眼輪筋が徐々に下がってくるので同時に、眼輪筋の引き上げることで涙袋形成を行います。ヒアルロン酸を注入しなくても自然な涙袋を形成することができます。 皮膚のたるみがある場合に関しては、皮膚切除を一緒に施術することをお勧めします。 皮膚のたるみがない方は、下まぶたの結膜側から手術をするので、手術当日からお化粧することができます。 どちらの方法が適しているかは、診察し手術内容を決めさせていただきます。 下まぶた皮膚は薄いため、同時にPRPの治療をすることをお勧めします。 続きを読む
順天堂大学医学部附属順天堂 浦安病院 助教 順天堂大学医学部附属静岡病院 助手 戸田中央総合病院形成外科 部長 順天堂大学医学部附属順天堂医院 助手 病棟医長 ドクターの情報を見る(1件の日記)
大阪医科大学卒業 大阪医科大学で故田嶋定夫教授(大阪白壁美容外科顧問)、東海大学病院で谷野隆三郎教授(十仁病院顧問)の元で形成外科・美容外科を学ぶ。 2000年5月に大阪いけだクリニック開院ドクターの情報を見る(3件のカウセレポ)