渋谷の森クリニックの豊胸（シリコンバッグ）・小陰唇縮小の術後経過

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手術中は眠っていて痛みなく終わりました。 術後当日もすぐ1人で歩けるくらい、術後2時間後にシュラスコ250g食べられるくらい割と元気でした。 個人的には術前の尿道カテーテルのほうが辛かったです。

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不安はありましたが、楽しみの方が大きかったです。 カウンセリング時を入れ小野先生にお会いするのは手術時で二回目でしたが、仕上がりや技術に関しては小野先生に全信頼を預けました。そのお陰で怖さもなく大丈夫だと言い聞かせ手術に臨みました。 手術前にも「怖いですか？大丈夫だよ^^」と声をかけてくださり安心できました。 手術開始から三秒程で麻酔で意識を失い、目覚めたら手術が終わり電気毛布の中でした。 痛みは全くなく、ただただ寒かったです。 喉もカラカラになり痛いと口コミをみましたが、全く大丈夫でした。 ただ、寒すぎて震えていました。 目が覚めて普通にたって御手洗にも行けるほどでした。

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デザインしてから、全身麻酔で眠りました。 2時間くらいで目覚めたら終わってて、 それから全く痛くなく、元気すぎてびっくりしてます。

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マーキングして位置を確認して ガス吸って眠くなって あっとゆー間に終わりです♪ ガス吸うと眠くなるの分かってるんで いっぱい吸って 酔っ払って足がふわふわする感じになったら 早くもう寝たくて 一生懸命寝ようとしました（笑） 5回くらい深呼吸したら 爆睡してました（笑）

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10時受付でそこからの流れは早く、待たされると言うことはなかったです。 静脈麻酔の為、術中の痛みは全くなく強いて言うなら点滴のちくってするくらいです！

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前日に血液検査などはしていたので、当日は着替えてからファン先生と最終カウンセリングでマーキングをしてもらい、手術室へ移動。 点滴の注射を1回目ミスされましたが2回目は無事血管へ入り、すぐに麻酔で寝ていました。 麻酔で寝てから身体の消毒などをしていただけたため、消毒による寒気や怖さを感じる事なく手術を終わらせてもらえました。