水の森美容クリニック東京銀座院の二重埋没の術後経過

認証済

ぽぴぃ✩.*˚

施術日

2019年09月11日

経過日数

2日

目元／二重埋没

: 水の森美容クリニック東京銀座院

: 遠藤剛史

: 3万円台

担当ドクターの現在の所属

: オアシス美容外科

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このクリニックを選んだ理由は？

トリビューを見ていて、評価が良かったから。

メニュー名

二重埋没法(片目)ｰ1年保証

メニューについて

私は元々、両目の二重幅が違っていました。(左目が広く、右目は狭いと言ったもの。) なので先生に、「両目の二重幅を同じにしたい。出来ればさらに今よりも幅を広げれたい。」と相談しました。まず先生は、私の顔のバランスが左右で違ってることや、目の開け方が眉毛の力を使って開いてることが左右の差になっていると、理由を説明をして下さりました。そして、私の要望である二重幅を揃えるために、何度も鏡でシュミレーションしていただき、片目だけ幅を少し広くすることにしました。このメニューに決めた理由が、先生の意見やカウンセラーのお姉さんの意見、また自分の思いも反映させられたので、とても納得しています！・さらに今よりも二重幅を広くして欲しいと言う要望を辞めた理由は、「目の印象が眠そうになり、整形してる感が強くなる。」といった先生の客観的なアドバイスを参考にさせていただきました。

流れや痛みについて

カウンセリングの予約15分前に着き、受付で名前を伝え、問診票を書きました。本人確認をして、埋没法の解説の動画を10分ほど見ました。その後、先生とカウンセリングし(埋没法の説明と具体的な二重の形など)、終わったらカウンセラーの方とカウンセリングしました。(料金や当日手術、カウンセラーさんの埋没体験などもお聞きしました) 私は当日手術にしたので、全顔洗顔→待合室で待機→手術室へ移動→手術でした。【手術の流れ】手術台に寝て目薬を打ち、起き上がって鏡を持ちながら先生と二重幅の最終確認→寝転んで先生が二重幅にペンで印をつける→マスクタイプの笑気麻酔を2分間吸い→注射による麻酔→片目の埋没手術(15分ほど)→糸がついたまま起こされて鏡で確認→寝かされて糸を切って手術終了。曖昧ですが手術後直ぐに書いているので割と正確だと思います。

ドクターやスタッフの対応について

ほんわかした雰囲気で、とても丁寧で優しいスタッフの方ばかりでした。私が不安に思っているのを察して、励ましていただいたり、カウンセラーさんの埋没体験のお話をして下さりました。遠藤先生は落ち着いた優しい方で、私にあった二重幅を提案して下さいました。手術後、精神的に辛かったのと手術が終わった安堵感から大泣きしてしまいました。先生は「よく頑張りましたね。」と、助手のお姉さんもずっと、あたたかい言葉をかけていただき、泣き止むまでそばに居て下さりほんとに救われました！！とても良かったです！

その他

【持って行くと便利な物】・化粧水・帽子・メイク道具(全顔洗顔するため) ☆オプションで笑気麻酔が五千円ちょいで付けれます。私の場合、人一倍ビビりなので、マストでした！！後、笑気麻酔のおかげで頭がぐわんぐわんー…っとしてるうちに注射による麻酔が終わっていたので有難かったです！術後、二重幅はまだ腫れているので後々アフター画像を載せたいと思います！今のところ満足です！また、私の場合、痛みというより精神的に辛かったです！笑気麻酔の気持ち悪さや、縫われている感覚が直にあるのが苦しかった。。痛みはあまりありませんでした！精神がまいってたからなのかな… 【後付け】緊張すると笑ってしまうタイプなのですが、先生と二重幅のシュミレーションをしてる時は笑いが込み上げて、何度も笑ってしまいました。恥ずかしいかったです。笑気麻酔は、「あ、これ以上吸ったら死ぬ！と思った時には頭の中がぐわんぐわんして、三途の川渡る前の場所にいる気分でした(語彙力)。笑気麻酔が切れてきた頃、先生と助手の方が私に声をかけているのが遠くの方からだんだん近くに聞こえてきて、徐々に意識が戻ってきているのが凄く分かりました。こんな体験したことなくて、意識朦朧としてるのにその時も凄く笑っちゃって…助手の方と先生もそれ見てめっちゃ笑ってた…ほんとに恥ずかしったです‪( •̥ ˍ •̥ )‬ 笑気麻酔は、「コウノトリが赤ちゃん(自分)を運んで現世に産み落とされ意識が戻って来る」という感覚でした。笑(この感覚忘れたくないので書いておこう) めっちゃ笑ったり、ボロ泣きしたり、騒がしい私でしたが、凄く温かく接していただき、ほんとに良かったです。