R Beauty CLINIC 大阪院の小鼻縮小（切開）・クマ治療の術後経過

笑気麻酔を口から吸いながら最初に局所麻酔を何ヶ所かにしました。局所麻酔は聞いていたとおりすごく痛かったですが頑張って耐えました。その後は痛みは全くなかったです。

カウンセリングなどを諸々済ませ、ベッドやロッカーのある個室で手術着に着替えお手洗いに行き、手術室に入りすぐ手術台にあがりました。そこから手足を固定され静脈注射の点滴の針を刺され、ジョ先生が二重のラインなどの最終デザインをしてくれてそこから静脈麻酔の点滴を落としますね〜と声をかけられ手術台のライトがグニャグニャとぼやけて来て目が覚めた時にはもう手術は終わってました！ 以前別のクリニックで静脈注射で手術をしたときは途中で2回意識が戻ってしまったのですが、今回はそういった事はなかったです！

まずは顔の洗顔をしたのち、手術台にのって、鼻毛を剃られる。これが結構ゴリゴリにやられるので少し痛いです。剃ったあとに水を鼻から流されて飲み込んでくださいと言われます。剃った毛の処理をしてもらえないので｢あぁ、今鼻毛飲み込んでるわ…｣ってなります。若干それで気持ち悪くなります。 そこから睡眠麻酔の点滴をします。 手首に針を刺されるのでめちゃめちゃ痛いです。 痛すぎて、｢あの手首痛いんですけど…｣って言おうとしてたら落ちました。 最近は落ちるんですけど、普通に目が覚めます。 看護師の方が顔にガーゼをやったりだとかそういうのがわかります。まだ鼻痛くないし、まだなにもやってないのか…って感じでした。そうするとドクターがきて鼻の手術をします。 痛みはないのですが、目が覚めてるので｢あー鼻いじられてる｣って感覚はありました。 途中でドクターが手術室からでていくのでもう終わりか〜と思ったら一向に終わらない。 その間にずっと寝ているので背中が痛くなり少し動いたら看護師さんに「動かないでください」と注意されました。笑。 途中看護師さんに｢意識ありますか？｣と聞かれたので普通に｢はい｣と答えました。そうすると今まで看護師同士で喋ってたのが急にピタリとやみました。勿論韓国語なので話しててもわかりません。 そうするとドクターがきて手術を再開します。 意識はありますが、めちゃめちゃ痛い！ってのはなかったです。所々チクッとした痛みはありましたけど、我慢できる程度です。

※同時に手術をしていないですが、これで鼻の整形が一旦終了となったので日記を書きました。 カウンセリング→写真撮影→デザインの最終確認→手術 点滴が効いてきてから始めたので我慢できない痛みはありませんでした。

予約の50分前に到着して、受付で書類の記入をしました。 そのあと近くのオープンスペースで洗顔、口を濯いでアクセサリーを全て取りました。 その後の写真撮影は割とすぐ終わりました。その後流れるように通訳さんとカウンセリング室でどうなりたいか話しました。資料を持っていったのでスムーズに出来ました。 少し待ってダハン先生が登場しました。そこで直接一つ一つの施術について話しました。 そして希望していた目頭切開と小鼻縮小はやらなくていいとはっきり仰って下さって安心できました。特に小鼻縮小は本当にやるか悩んでいたので嬉しかったです。 資料を渡したら、かなりじっくり見ていました。私の目を見て、棒を使って何度もラインをつけていました。皮膚が伸びていて、そのせいで目を開ける力はあるのに額の筋肉を使って目を開いている事を言われ、瞼の余計な皮膚を除去する事になりました。 そして先生が帰り、通訳さんと二人になった後お会計をしました。 こうなりたいとぐいぐい言えなかったので伝わってるか不安で、そのあと向かった病室のベッドで縛られて震えながらなんでこんな事してるんだろ〜〜もうだめだ〜〜ってその時は思ってました（結果的に満足してます） 右腕に注射を刺されまた少し待ってからダハン先生が登場、印をもう一度確認し終えたところで看護師さんに眠くなります〜と言われていつ眠くなるんだろうって思ってたら記憶飛んでました。 二重切開だと途中で確認のため睡眠麻酔を中断し目を数回に分けて大体〜10回くらい開閉しなければいけません。意識はあるので、皮膚の焼かれる臭いとチクチク瞼を縫っている感覚が伝わってきて怖かったです。ちなみに脅すような事言って申し訳ありませんがまあ耐えられるかな…くらいの痛みがあります。私は強張っちゃって何度も力抜いてください〜って言われました。 二重の施術が終わった後にまた眠くなります〜と言われてすぐに落ちました。 起きたら一人がけソファ一がある個室にいました。起きた事を報告しようとナースコール的なのを押したら、すぐに駆け付けてくださりましたが、まだ寝ていた方がいいと言われて寝ようとするもトイレに行きたくなりトイレまで付き添ってもらいました（フラフラです） 戻ってまたぼーっとしてたら「もう起きましょうか？」と通訳さんが来てくれました。そっからは着替えてお土産と処方箋を貰いスムーズに帰りました。

お支払いを済ませてから手術着に着替えました。 その後手術台にのって看護師さんに顔の消毒をしてもらったのですが、結構激しかったです笑 消毒、鼻毛の処理が終わり静脈麻酔が入りました。 起きたら全て終わっていたので痛みはなかったのですが麻酔から覚めてから1時間起きてなくてはいけなかったのでそれが少し辛かったです。 しっかり目が覚めた後通訳さんも一緒にタクシーでホテルまで送って下さいました。ホテルの説明や近くのコンビニなどとても事細かに説明して下さってとてもありがたかったです！

最初に点滴をし、血圧を測りました。その後に、鼻毛をカッターで切られ、鼻から水を飲み込みました。顔を消毒され、口に入ってしみました.°(ಗдಗ。)°.最後に鼻の中になにかつっこまれて痛い！と思ったら、気づいたら手術が終わっていました。

3.7

最初に同意書にサインをし、洗顔などをしました。 その後ダウンタイム中に飲む薬の説明がされた後10分ちょい待ち、施術室に入りました。（他の病院だと1時間以上待たされることが多いのでなにも思わなかったのですが、院長先生がすごく申し訳なさそうにお待たせしまってごめんなさいと謝ってくださり、とてもいい人だなと思いました。） 施術室に入ったあとはマーキングをし、笑気麻酔を吸い、局部麻酔をしました。 笑気麻酔をしていたため、痛いと言われている局部麻酔は一切痛くなかったです。 その後右側だけ切っていただき、このくらいでどう？みたいな話になり、もう少し切る事もできるけどと仰ってくださり、お言葉に甘えて限界まで切っていただきました。本当に感謝しています。 その後左も進めていただき、大体1時間ほどで施術は終わりました その後、塗り薬の塗り方などを教わり、帰宅 という流れです