ヴェリテクリニック 大阪院の目尻切開の術後経過

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カウンセリングなどを諸々済ませ、ベッドやロッカーのある個室で手術着に着替えお手洗いに行き、手術室に入りすぐ手術台にあがりました。そこから手足を固定され静脈注射の点滴の針を刺され、ジョ先生が二重のラインなどの最終デザインをしてくれてそこから静脈麻酔の点滴を落としますね〜と声をかけられ手術台のライトがグニャグニャとぼやけて来て目が覚めた時にはもう手術は終わってました！ 以前別のクリニックで静脈注射で手術をしたときは途中で2回意識が戻ってしまったのですが、今回はそういった事はなかったです！

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私は酔いやすい体質のため、笑気麻酔無しでお願いしました。 初めて笑気麻酔無しでの施術で不安も少しありましたが、ナースの方が体を優しくとんとんとして下さり、落ち着いて臨めました。 最初に点眼による麻酔と目尻側に左右六箇所の注射による麻酔をして頂きました。 左側の方がつり目だったため、注射時に痛みを感じましたが、耐えられる痛みでした。 その後切開と下瞼を下げる手術をしました。 下瞼が糸に引っ張られている感触や糸が締められてるという感触は若干ありましたが、それ以外は痛くもなく、あっという間に終わりました。

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🐥手術の流れ🐥 着替え、洗顔→写真撮影→カウンセリング①(室長さん)→カウンセリング②(院長先生)→支払い(現金だと10%割り引かれます)→貴重品等をロッカーに預け、手術台へ 顔の消毒と点滴を打ってもらい、しばらくして先生がいらっしゃると、マーキングをしてもらいます。そのあと麻酔をかけてもらいました。麻酔は局所麻酔と睡眠麻酔(静脈注射)です。ふわふわしてきて気づいたら目の開閉を指示されていました。完全に寝ないようにしているのは、目つき矯正で目の開きを確認するためです。それが終わると残りの手術は再度睡眠麻酔です。起きたらベッドで寝ていて、スタッフさんがお水をくれました。そのあと着替えて、薬をもらい(この辺りから痛みが出始めました)、消毒の予定等の確認をして帰りました。 🐥手術中の痛み🐥 全くありませんでした。ただ、目つき矯正は、途中で目の開きを確認する必要があるためその際に強く引っ張られました。

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最初に睡眠麻酔をかけ、その後局所麻酔をかけます。手術中は先生が目を開けてください〜閉じてください〜と日本語で支持してくれます。手術中の痛みは全くありません