水の森美容クリニック東京新宿院の二重切開の術後経過

認証済

氷架

施術日

2020年05月07日

経過日数

78日

目元／二重切開

: 水の森美容クリニック東京新宿院

: 津田智幸

: 22万円台

担当ドクターの現在の所属

: つだ美容外科クリニック

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ドクター・施術者
クリニック

この投稿はまだダウンタイム中です。回復期間のため腫れや痛みなどがおさまっていない場合があります。

ダウンタイムとは？

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DAY 78

BEFORE

DAY 0

DAY 1

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クリニック・メニューについて

このクリニックを選んだ理由は？

ナチュラルな施術を薦めているのと、他院と比べて腫れが少ないと感じたから。津田先生は経験豊富で、様々な症例を見て好みの二重に近かったから。

メニュー名

二重切開法

メニューについて

埋没だと取れてしまう可能性が高いとのことだったので。また、半永久的な二重がよかったのと、今だとダウンタイムが長く取れるので思い切りました。

流れや痛みについて

まず洗顔をしてから施術室へ。点眼麻酔をしてもらってから、先生と希望の幅をシュミレーションしてデザイン、その後オプションで笑気麻酔をつけたので2分間吸い込んでぐわんぐわんしてきたところで注射で麻酔をしてもらいます。この時が1番痛いと言われるのですが、実際痛いです笑。でも予防接触などの注射と同じような痛みです。その後は、麻酔が効いているのでよくわからないですが、引っ張られる感覚とか切られている？感覚はあります。あと肉の焼けるにおいが普通にするので、苦手な人は注意かもしれません。正直施術中はめちゃめちゃこわかった…わたしは麻酔の注射よりも、途中深いところを切られる？時と最後縫われる時が痛いと感じました。施術が終わったら、鏡で確認して、目蓋の取った脂肪を見せてもらって(「見ますか？」と聞かれます。私は見ました笑)、目薬と軟膏を塗ってもらって終わりです。

ドクターやスタッフの対応について

お忙しいのか、先生はテキパキとしていて要点だけを伝えるような感じでした。もちろん私からの質問にはわかりやすく全て答えてくださいます。施術中は、緊張をほぐすためにちょこちょこお話ししてくれて嬉しかったです。看護師さんやカウンセラーの方々はみんなお綺麗で、気さくで対応もよく、初めての整形で内心ドキドキだったのですが救われました。施術中、たくさん声かけしてくれたり、握るものとしてアイスクリームのスクイーズを持ってきてくれて癒されました。