恵聖会クリニック 京橋院
麻酔クリームを塗られた後30分ほど座り心地の良い椅子に座って待ちました。 施術中は鼻の横部分が特に痛かったですが、なんとか耐えられるレベルでした。 痛くて耐えられなかったら針の長さを調整することもできると言われましたが、より効果を出したかったので痛みは我慢しました。 ショット数は聞かなかったのですが、満遍なく何周かして頂いたので良かったです。 受付から施術〜お会計までの全体的な流れはとてもスムーズだったと思います。 ありがとうございました。
表面麻酔をして拭き取りながらの施術。 骨に当たる部分は少し響くような痛みがあるが耐えれる程度。ダーマペンと同じくらいの痛み。 施術中声をかけてくれて、とても丁寧対応だったと思います。ショット数は聞いたところ1500ショットとのこと。
問診票を記入後会計→看護師さんによるカウンセリング→クレンジングと洗顔→モニター用写真撮影→二重線の最終確認→目薬で麻酔→瞼の麻酔→施術→鏡で確認→内服薬などの説明→保湿やメイク→終了
〜流れ〜 ・まず初めに看護師さんからカウンセリング(ここで手術内容を決めていきました) ・先生が入ってカウンセリング(さっき決めたことを共有する感じ) ・看護師さんと再度話して書類に記入・捺印 ・お会計 ・洗顔 ・オペ室入室 ・手術する部分の写真撮影 ・先生から二重幅の最終確認 ・麻酔:点眼と表に麻酔と裏に麻酔(これが一番痛い) ・オペ ・帰宅 看護師さんとのカウンセリングはしっかり出来ました。 先生からはカウンセリング〜施術までほぼカウンセリングだと思える会話はなかったので、自身の体質など伝えることが出来ずかなり不安でした。 好みのイメージや理想の幅が伝わってるのかさえわからない。 初めのカウンセリング担当の看護師さんとは別の方がオペの看護師さんでしたので私の希望は誰が知ってくれているのかと不安でした。 そしていよいよ手術直前! 再度先生から幅の確認をしてもらいました。 ペンで印をつけられたところを「ここで大丈夫?」と聞かれ確認すると、、、ペンが太すぎて全くどこのことかわかりませんでした!!笑 私からはミリ単位で希望は伝えれるだけは伝えたし、女性の方なので美意識を信頼し、もう任せるしかないわ!とおもって始めてもらいました。 瞼の表と裏に麻酔をしたあとすぐに手術が開始されました。 表面の感覚があり、糸が通る度に引っ張られて痛かったです。 ※効きにくいのでよくある事なのですが、痛いといえば大抵いつもは麻酔を足してくれます。 思わず「いたっ!!」っと2度糸が通る度に声に出ましたが、 先生は「ん〜?いたい〜?」と気にもとめない様子でした。 はい、一気に信頼が無くなりました。 怖すぎる!!!はよ麻酔足して!!! そして3・4回目糸が通ったタイミングでめちゃ痛くて、大きめな声で「いっった!!」言いました。先生は「痛い〜?」と言うだけ。 そしてやっと、看護師さんが先生に「こんなに痛がってるのはおかしいです。麻酔足しましょうか」と提案して下さいました。 やっと麻酔が追加されて痛みが無くなりました。 それが原因かわからないですが、瞼は手術直後から紫色に内出血していました。 片方終わった時に順調ですよと先生が声をかけてくれた時は、ホッと安心しました(^^) 手術が終わると埋没と関係ない目の下に薄い傷と、上にも傷がありどちらも血が滲んでいました。 どゆこと?
行ったらまず会計をします。紹介であることは自己申告制なのでここで言います。施術してくれる先生はこの時点では決まってなかったです。 年末に予約をねじ込んでもらったので、14時の予約で13時半に着きましたが、呼ばれたのは15時でした。(1時間くらい待つとカウセで言われてた) 呼ばれたらまず全顔を洗顔します。もしメイクして行っててもここで落とせます。私はすっぴんだったので洗顔だけしました。 そのまま待ってたら迎えに来てくれて、一つ下の階にエレベーターで降りました。そこでやっと担当医が誰になるか教えてもらえました。 施術室に入ると荷物を置いて靴を脱いでベッドに座って、カメラで撮影されます。 その後に座ったまま先生とデザインの確認をします。蒙古襞を超えたいと伝えて広めでデザインしてもらったら広すぎて眠そうだったので、結局アイプチラインで食い込ませることにしました。まぶたにペンで点?を書いてたと思います。 ここでコンタクト(ワンデー)を外して捨てさせてもらってベッドに横になります。 点眼麻酔をさしてもらって(めっちゃしみる)先生が続きのデザイン(多分線?)を書いて、はいじゃあ麻酔しますねーと言われて、チクチクチクッと表に3箇所、裏しますねーチクチクッと裏に2箇所、いた〜いと言いましたがその程度でした。かなり痛いと聞いてましたが力も入らず両目打ってもらえたと思います。 麻酔打ってすぐ、じゃあ施術始めますねーと言われて、早くない!?麻酔効いてる!?と思いましたがいつ始まったのか分からないくらい効いてました。 麻酔のせいで目の感覚がなさすぎて力が入ってしまってる気がして、今私ギュッてつぶってますか?と確認したら全然〜と言われたので本当に感覚がないです。 糸で目を引っ張られてる感覚が個人的には面白くてちょっと笑いそうでした。 でも途中で目開けて〜と言われた時に開かなさすぎて、開かないです〜開くはずやから頑張って〜開かない〜ってやり取りをするくらいでした。本当に感覚がない。目が開かない。頑張って私の方見て〜と先生に言われてなんとかなりました。 目を開けた時に先生と看護師さんがうんうんってやってるからなんか安心感があります。 左右同じ流れで10分くらいで終了。軟膏塗ってもらって起き上がって鏡見て、おっけー!いい感じ!てなったらもう先生部屋出て行っちゃいました。笑 時間押してたかなあ〜〜
施術室に移動したときにも、再度やりたい目の幅の確認をしてください、安心して施術に臨めました。 初めに、瞼に麻酔の注射をし、左右3箇所打ちました。 目尻に1箇所、中央に1箇所、目頭に1箇所(左右で6箇所) 目尻と中央は痛みはありませんでしたが、目頭は少し痛みがありました。しかし、適度に声かけをしてくれるため、耐えることができました。 麻酔後、全く痛みはなかったですが、瞼を縫われている感覚はありました。 そして私は、二重以外にも左目の瞼の上に丸い小さな脂肪の塊があったので、それも一緒に取っていただきました。 全て合わせて、大体15分程度で終わりました。
簡単な流れ↓ 受付で紙を書く→アイプチ等メザイクのみを落としてカウンセリング→全顔クレンジング洗顔→ラインを決めて手術→帰宅 という感じでした。 クレンジングなどは病院側が貸し出してくれますが、肌が弱い方などは自分のを持っていってもいいとは思います。私は病院のを使用させてもらいました。 12:30に病院につき、帰宅したのは14:30くらいだったと思います。
以前埋没をしたときは笑気麻酔〜注射の麻酔だったので、特に痛みなどは感じなかったのですが、今回は点眼麻酔〜注射の麻酔で麻酔が効いていない部分があり、何度かチクチク感じたので麻酔を数回追加していだだきました。後は引っ張られている感じはしました。
基本的には他の方が書いてらっしゃるのと同じです。 ----------------------------- カウンセリング ↓ お会計 ↓ 洗顔 ↓ ここで初めて先生との幅決めをします。 ↓ 施術 ----------------------------- 大まかな流れはこんな感じだったと思います! 一番最初に麻酔の目薬をします。 その後の局所麻酔ですが瞼の表側はそんなに痛くは無かったのですが裏側はやはり少し痛かったです。 ですが耐えられないくらいとかではなく冷静にいれば大丈夫です!笑 途中で看護師さんが肩をトントンしてくれます:) その後すぐ施術が始まります。 糸で瞼が引っ張られる感じと書いてある方が多いと思いますがまさにその言葉通りです。頭の中で音楽を再生したりとにかく瞼に意識を集中させないようにしました!最初はやはり怖いですしドキドキしますがとにかく冷静にしてたら同じ工程が繰り返されているので慣れます笑 実際は10分程度ですが体感としては本当に3分くらいです!
埋没の説明や、デザインをカウンセリングさんやドクターが何度も説明して頂き、鏡で何度も確認出来たので、施術前に不安がなく、安心して受けれました。 麻酔はもちろん痛いですが、我慢できる痛みです。 施術中に痛みはほとんど麻痺して無く、ずっと涙が流れてるくらいです。 30分以内には帰宅出来ました。
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