ピコダブル+エレクトロポレーション+高濃度ビタミンC点滴+内服薬|パック・麻酔付
※初診料込み ・お一人様1回限り
施術の特徴
メニューについて
🚃 アクセス:JR総武線・中央線 飯田橋駅より徒歩1分
東京メトロ東西線・有楽町線・南北線 飯田橋駅より徒歩1分
都営地下鉄大江戸線 飯田橋駅より徒歩1分
🕛 診療時間:10:00〜19:00
🗓 休診日:不定休
Otus Clinicでは、
下記の部分モニターを募集しています。
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施術箇所:全顔
施術回数:1回
使用機器:エンライトンSR、クールダーム
使用薬剤:高濃度ビタミンC
※エンライトンSRは、厚生労働省に承認されています。
《 施術詳細 》
「ピコダブル(トーニング+フラクショナル)」「エレクトロポレーション(NCPR)」「高濃度ビタミンC点滴」のセットメニューです。
●ピコトーニング
ピコトーニングは、低出力のレーザーを持続的に照射していく施術です。
衝撃波でメラニン色素を粉砕して、皮膚のターンオーバーを促して除去していきます。
くすみや色ムラが改善するため、顔全体がトーンアップして肌に透明感が生まれます。
●ピコフラクショナル
ピコフラクショルは、1兆分の1秒という短いパルス幅で高密度に照射することで、お肌の深部にエネルギーを届ける施術です。肌の再構築が促されてコラーゲンが増生されます。
ニキビ跡、毛穴、肌のハリ・小ジワ、くすみの改善効果があります。
●エレクトロポレーション
エレクトロポレーションは、電気パルスを皮膚表面に与えることにより、針を使わずに有効成分をお肌の内部まで浸透させられる施術です。
当メニューでは、24種類のアミノ酸、4種類のヌクレオチド、10種類のビタミン、5種類のミネラルを配合した「NCPR(ロゼ注射)」美容液を使用します。
肌に輝きとうるおいを与え、皮膚の弾力性が向上し、肌を引き締めます。
●高濃度ビタミンC点滴
高濃度のビタミンCを、点滴で血管に注入する施術です。
ビタミンCの抗酸化作⽤によって、抵抗力アップ・エイジングケア・ストレスや疲れの緩和などの効果が期待できます。
当メニューでは、施術後にフェイスパックと美白内服薬が付きます✨
日々のインナーケアとして、ぜひお役立てください。
《 このような方へおすすめ 》
・毛穴の開きが気になる
・ニキビ跡をなんとかしたい
・シミやくすみを改善したい
・ワントーン明るい均一な肌になりたい
・美肌になりたい
・エイジングケアがしたい
《 よくある質問 》
Q. 痛みはありますか?
A. ピコダブルは、麻酔を行うためほとんど痛みはありません。
点滴の注射時にチクッとした痛みがあります。
Q. ダウンタイムはありますか?
A. エレクトロポレーションは、ほとんどありません。
ピコダブルは、出力にもよりますが、数日間赤みが出る場合があります。
Q. メイクはいつから可能ですか?
A. 当日から可能です。
《 クリニック情報 》
美容医療には期待と不安があるかと思います。
オータスクリニックではどのクリニックよりも丁寧なカウンセリングを目指しています。
また、明朗会計を徹底して押し売りは一切いたしません。
施術のメリットだけでなくデメリットやリスクもしっかり説明し、患者さまが十分に理解された上で選択していただけるようにカウンセリングを重視して運営しています。
今後も皆様が安心して通い続けることができるようなクリニック作りに努めてまいります。
お気軽にお問い合わせください✨
リスク・副作用
※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。
モニターの注意事項
・部分モニターでのご案内です。 ・施術前と施術後に一定回数の写真撮影が可能な方のみとさせていただきます。 ・施術後も一定回数クリニックに通院いただける方のみとさせていただきます。
施術を受けることができない方
・妊娠中、授乳中、妊娠の可能性のある方 ・当日飲酒をしている方 ・施術部位に感染症、傷、炎症性ニキビなど皮膚疾患がある方 ・ケロイド体質やその他、重大な疾患の診断を受けている方 ※未成年(18歳未満)の方は、保護者の同伴または同意書が必要
注意事項
・自由診療のため公的医療保険適用不可 ・年齢確認のため保険証持参の必要があり ・効果・仕上がり・ダウンタイムなどには個人差があり ・症状の程度によって必要な回数や設定が異なる ・施術当日の入浴、サウナ、激しい運動などの過度に体を温めることは控える ・施術当日のアルコール摂取は控える ・施術後は十分な保湿と紫外線対策を心がける ・1週間ほどは施術部位を強く擦ったり触ったりしない ・施術者の指名不可
使用する機器・薬剤について
エレクトロポレーションと高濃度ビタミンC点滴について ・日本国内において、医薬品医療機器等法上の承認は取得していません。 ・医師等が個人輸入により入手したものです。未承認医療機器については「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もご参照ください。 ・同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。 ・重大なリスクなどが明らかになっていない可能性があります。