はむみ
@bz178504 /
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冷やしなどはなしで、消毒をし、 左右それぞれに顔を傾けて 歯を食いしばった状態で 2ヶ所〜3ヶ所ほどプスプスと刺され終了。
氷?アイスノン?のようなものを渡され 自分で顎に当てて冷やします。 ある程度、冷えたところで 顎にプスプスと注入されて終了。 冷やしているのがあるのか、 注射と痛いのが大嫌いな私でも 痛みは、さほど感じませんでした。
笑気麻酔を鼻から吸い、 痛みに弱く、麻酔も効きづらい体質なので 笑気麻酔が効くまで肩をトントンきてくれ、 手を握ってくれて待ってくれました。 笑気麻酔が効いてた事もあり、 麻酔の注射は若干の痛みのみで済みました。 施術は引っ張られる感じはあるものの 全く痛みはありませんでした。
座った状態でマーキングをされ、 プスプスと刺され、 最後に、ぐぐーっと押されて 5分ほどで終了。 冷やしなどはないので 痛みはありますが我慢できるぐらい。
注射の痛みはありますが、 埋没の麻酔注射に比べれば 全然、耐えれます。 注入さえ終われば痛み無しです。
最初に正面と左右、目を閉じた写真を撮り 手術台に寝て笑気麻酔をします。 先生が来てマーキングをします。 この時点でのピンを使っての 幅の確認は無し。 (カウンセリング時に希望幅を伝えていますが 最初のカウンセリングは1年前なので それを、ちゃんとしてかれてるとは思いますが ピン確認が無いのでそれで合ってるかは不明) その後、瞼に麻酔を打ち、 今回は、なぜか寝てしまい(笑) 何回か目を開けて幅の確認をしながら終了。 (この時点でも鏡での確認は無し) 先生が出ていき、看護師のみになって 帰宅の準備を促されながら 鏡を渡され、やっとここで確認しました。
最初に氷を渡されて10分〜15分ほど、 先生が来るまで冷やします。 あとはプスプスと注射されて終わりです。
アイスを渡され、冷やして 麻酔の注射をします。 少し時間を置いて、 今回は鼻横のくぼみに ヒアルロン酸を左右のバランスを 見ながら交互に打って貰いました。 麻酔は打ちましたが 何故か口周りに効いていて 歯医者のような感じで 注射は痛かったです(笑)
今までは冷やし無しか 自分で冷やしていましたが 初めて冷やしまでしてくれる 先生に会いました(笑) 片側を冷やして麻酔しながら 反対側を冷やしてくれ そちら側も麻酔。 その後、注入感は感じましたが 痛みは一瞬のみで我慢できる程度。 前回の鼻横と違って、 施術後、アイコス吸えました(笑)
前回は無かった麻酔シールを貼られ 少し時間を開けてから処置室へ。 まずは正面と左右の写真を撮り 処置台に寝てから目の上にガーゼを。 ドクターが入ってきて 消毒→咬筋の確認→注射(4ヶ所ほど)を 左右にそれぞれやってもらいました。 前回、麻酔シール無しでしたので 無いものだと思っていましたが、 「無しで」の一言を言う間もなく シールを貼られたので断れず(笑) 貼られてしまったなら 無しの時とくらべよう、と前向きに捉えました。 結果、アイスノンで冷やした時と 大差はなかったので 次回からは無しにします(笑)
静脈麻酔での手術になるので 洗顔後、腕に点滴ラインを確保されます。 (1回目で失敗されたの初めてですw) そこからまずは「水を流します」と言われ 気分が悪くなったりしていないかチェック。 鼻に酸素チューブを付けられ 目に点眼麻酔をされます。 そこからは寝てしまい、 途中途中で痛みで何度か 朦朧状態ですが覚醒(?)する感覚で なぜか「頑張れないならやめますよ?」と 怒られた記憶が… 元々、痛みに弱く、 麻酔も効きづらい体質なのを伝えていましたが 体重で麻酔量を調整しているらしく、 ある程度は痛い箇所では覚醒する、と 看護師さんには言われてました。 完全に寝てしまうと頭が動いたりで 手術しづらい事をドクターが嫌がる、と 聞いていたので、 何かあれば頭を押さえつけてください、 とも伝えていました。 でも麻酔で無意識状態でも 「痛い」と言って動いたのかもしれませんが 怒られる意味が分からず 動いてしまったからか?、とか 何か言ってしまったのか?、とか 何が怒られる理由かも分からず こちらが申し訳ない気持ちのまま また眠りに入ってしまいました。 終了後の覚醒時にはドクターはおらず 声掛け、術後の確認も無し。 ふらふらで横になってる中、 看護師さんたちに対してドクターが、 「こんなんじゃやっていけない」など また怒っている声が聞こえ 看護師さんは謝っていました。 看護師さんに「終わりましたよー」と 声をかけられ、 術後、顔を拭き取るのに 思い切りゴシゴシと拭かれましたが 埋没しているのを伝えているのに 取れるんじゃないかと不安になる程 強くされた事に文句も言えず。 (麻酔で朦朧のため) 取れたりするのが嫌だから 泡洗顔してる、など 普段から強く擦ったりしてない事も 伝えていましたが 細部の気遣いとゆうか… 埋没経験者なら大事に扱ってほしいものが 感じられず。 その後は抱えられながら歩いて モヤモヤした気持ちでリカバリー室へ行き、 ナースコールを渡されて麻酔が抜けるのを待ち、 看護師さんに鏡で確認され、 最終的に注意事項を言われ(2回目) 帰宅しました。 この時点で10時に行き、 手術開始予定11時半、 帰宅時15時近くになっていました。
【ドクター名】不明 急遽、予定が入ってしまったので 時間を早めなければいけなくなり、 麻酔テープを使うと30分 待たないといけないので テープ無しでやりましたが 鈍痛はあるものの我慢できる痛みでした。 次から麻酔テープ無しでいいかも。
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