THE CLINIC（ザ・クリニック）大阪院の美容医療・整形の症例

たるみ気味の二の腕にお悩みだったゲストです。ベイザー脂肪吸引を行いました。

ぼんやりとしたフェイスラインにお悩みだったゲストです。頬と顎のベイザー脂肪吸引を行いました。

ぽっこりお腹がコンプレックスでご相談に来られた女性です。お腹と腰のベイザー脂肪吸引を行いました。

顎下のたるみが気になるというご相談で来院されたゲストです。顎下の脂肪吸引を行いました。写真は術前と術後6ヶ月の比較です。

２カップ以上のバストアップをご希望される場合は、脂肪幹細胞を培養・添加するコンデンスセルチャー豊胸がおすすめです。 写真は術前と術後6ヵ月の比較です。

痩せ型女性の術前とコンデンスビブラ豊胸1ヶ月後の比較です。 術前は骨っぽく痩せたお胸でしたが、ビブラ（乳房拡張機器）の併用で皮膚の伸展を促し、元々のバストより脂肪が多く注入できました。

おでこのへこみを気にされて、ご相談にいらっしゃったゲストです。おでこをボリュームアップさせて自然な丸いおでこにするために、CRF(コンデンスリッチファット)注入を行いました。

下乳のラインがはっきりせず、ほとんどボリュームのないバストにコンプレックスを抱えていらっしゃったゲストです。

過去にシリコンバッグ豊胸を受けたゲストです。シリコンバッグの経年変化によって、バストが硬くなり、形も大きなボールのように不自然に変形してしまったことにお悩みでした。硬くなったシリコンバッグの除去と同時に、脂肪注入豊胸（コンデンスリッチ豊胸）を行いました。

以前に他院で脂肪注入豊胸を行ったところ、定着せずしこりができてしまった経験があるゲストです。今回は脂肪の定着率が高い、コンデンスリッチ豊胸を行いました。

お腹周りを引き締めたいというご相談で来院されたゲストです。お腹を引き締め、腹筋の縦ライン（アブクラックス）を出したり、滑らかなくびれをデザインする場合は、女性向けの脂肪吸引施術・ベイザー4Dリポがおすすめです。

顔回りのたるみにお悩みで来院されたゲストです。食事制限や運動ではなかなか顔の脂肪が落ちずお悩みでした。脂肪吸引はそんな気になるところの部分痩せには最適です。頬と顎のベイザー脂肪吸引を行いました。

太ももが外側に張り出し、内側は隙間がなく、全体的にむっちりとしていることにお悩みで来院されたゲストです。太もものベイザー脂肪吸引を行いました。

コンデンスリッチ豊胸とは、濃縮した自己脂肪をバストに注入する、脂肪注入豊胸の一種です。太ももや腹部などから採取した脂肪を、お胸に注入します。 老化細胞や死活細胞などの不純物を取り除いたコンデンスリッチファットを使用するので、しこりのリスクを最小限に抑えることが可能です。

コンデンスリッチ豊胸とは、濃縮した自己脂肪をバストに注入する、脂肪注入豊胸の一種です。太ももや腹部などから採取した脂肪を、お胸に注入します。 老化細胞や死活細胞などの不純物を取り除いたコンデンスリッチファットを使用するので、しこりのリスクを最小限に抑えることが可能です。

ヒアルロン酸を除去して、脂肪を注入します。現在ヒアルロン酸豊胸をされていて、ボリュームは落としたくないけど、より自然なバストをご希望される方に適しています。 術前は、視診や触診ではわからない小さなしこりも見落とさないよう、乳腺用エコーでの検査を実施します。お胸の症状に応じて、酸溶解注射や切開でのヒアルロン酸除去を行い、失ったボリュームを自己脂肪で補います。

タミータック4Dとは、複数の施術を組み合わせ、お腹の悩みを総合的に解決する施術のことです。症状によって、脂肪吸引や皮膚切除、腹直筋縫縮などを行い、お腹の脂肪とたるみを一度に改善します。特に、出産を経験された方に大きな効果を発揮します。

マイクロCRF注入（マイクロコンデンスリッチファット注入）とは、自己脂肪を使った顔の若返り施術のこと。まず、お腹や太ももなどから皮下脂肪を採取し、加重遠心分離機で老化細胞などの不純物を除去します。こうして濃縮した脂肪の中から、小さな脂肪細胞と、幹細胞だけを抽出します。これがマイクロCRFです。ジェル状の滑らかな素材なので、目の周りや口元など、細かい調整が必要な部位への注入に適しています。

失敗の状況・症状に応じてベイザー脂肪吸引や脂肪注入、タイトニングなどを行い、皮膚の凸凹やアンバランスな部分を調整します。

ベイザー4Dとは、筋肉の陰影を強調する男性脂肪吸引です。ベイザーハイデフ（ミケランジェロ）との違いは、動きを考慮したデザインを施す点です。彫刻のような静止的な仕上がりではなく、今にも動き出しそうな、自然で動的な仕上がりを目指します。