担当ドクターの現在の所属
経過写真
クリニック・メニューについて
このクリニックを選んだ理由は?
以前埋没をしていたのですが、瞼痙攣の症状が出てしまい、1年もたたないうちに抜糸しました。しかし、やはり二重にこだわりがあったので、中縫いをせず、瞼に糸が残らない手術を行っているクリニックを調べ、こちらに決めました。 ドクターに関しては、症例写真や様々なアプリをみ尽くして、症例数やその中で理想の二重に近い症例が多い点などを考え、呂先生にしました。
メニュー名
二重全切開
メニューについて
部分切開と迷ったのですが、全切開の方が綺麗な二重になると伺ったので、腫れは覚悟でこのメニューにしました。
流れや痛みについて
手術室に通され横になってから看護師の方に麻酔クリームを塗ってもらいました。その後呂先生が入室され、瞼のライン引きを行い、再度ベッドに横になってから顔の消毒をし、目元以外を覆うカバーをかけてもらいました。局所麻酔を打たれたあと、麻酔が効き始めてから「それでは始めていきますね〜」という呂先生の声掛けがあり、メスを入れられたんだと思います。そのあとは、内部処理を行い、以外とすぐに縫い始めている感覚がありました。縫い始める前なのか途中なのかわかりませんが、目を開けてと指示があり、数回目を開閉しました。手術が終わってからも目を開けた状態を確認し、呂先生は去っていかれました。 手術後は看護師さんに消毒と冷却及び止血の確認を行ってもらい、お薬や当日の注意事項等の説明を受け帰宅しました。
ドクターやスタッフの対応について
カウンセリング当日に手術は行わない予定だったのですが、希望の日にちで予約を取ることができず、当日の手術を決めました。 当日の手術にもかかわらず、受付の方々や、医師・看護師の方、皆普通に接してくださりありがたかったです。 いろいろな口コミがありますが、私が接していただいたクリニックの方は皆とても親切でした。
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