水の森美容クリニック 東京新宿院の二重埋没の術後経過

お忙しそうでしたが先生、看護師さん、カウンセラーさんみなさん丁寧にご対応いただきました。

ツイッターやインスタグラムで症例を色々と検索しましたが、ナチュラルな二重が得意そうだったのと、受けたい時期にちょうど空きが出たということで施術を決意しました。

元心臓外科医ということで、綺麗に縫ってくれそうだと思ったため。

切開は考えておらず、気軽でダウンタイムも短く在宅勤務で問題なくできそうだったため。

みなさんが書かれているとおりですが、手術室に案内されたらまず看護師さんから点眼麻酔をうけます。 染みるとの口コミも見ていたのですが少し涙が出るくらいで、私は平気でした。 その後先生が入室され、再度二重のラインを決めます。何度か目を開けたり閉じたり丁寧にライン決めしてもらえます。 その後一旦起き上がりラインの最終確認を行ったあと、もう一度手術台に寝転がってラインを引いてもらいます。 起き上がった際が自分の意見を言う最終断面だと思うので気になることがあればなんでも言ったほうがいいと思います。 笑気麻酔をつけなかったので意識はっきりしている状態で局所麻酔をまぶたの表と裏にしてもらうことになります。痛みに強いと思っていたのですが思ったより痛みは強く涙があふれました。予防接種なんかより全然痛みが強く、この時目に力が入ってしまったと思います。 その後縫われるのですが、麻酔が効いてるのでここからは特に怖いことや痛いことはなく、スピーディーに縫っていかれました。 怖さ軽減のためか、色々雑談しながら施術してくださいました。 その後、糸を切らないまま一度起き上がって鏡で二重ラインを確認しました。 私の場合は結構力が入ってしまったのかこの時点で腫れていました。先生も、ちょっと腫れてるねーといった感じでした。 その後もう一度手術台によこになり仕上げてもらいます。 カウンセリングと施術を同日にしましたが、ラッキーなことに来院から帰るまで1.5時間程度ですみました。

あっという間に終わってこれでアイプチから解放されると思うととても嬉しいです。 ダウンタイムも載せていこうと思うので同じ施術で悩まれている方のご参考になればと思います。