恵聖会クリニック 京橋院の二重埋没の術後経過

全体的にとてもよかったです。 カウンセリング→何でも答えてくださいます。気軽に質問できました。 施術室の看護師さん→明るく、和ませてくださいました。年齢が近かったり、私も看護師さんも女子校出身だったこともあり、話が弾みました。また、埋没してもらう前に「手を握っててほしいです」とお願いしたら、別の看護師さんが手を握っていて下さいました。施術中の「大丈夫ですよ」という声に何度も救われました。 ドクター→優しかったです。患者さんの中でも、かなりめんどくさい患者という自覚がありましたが、「大丈夫ですよ」「気にしないでください」と言ってくださいました。施術中もたくさんお話を振ってくださいました(大学のこととか)。

他にカウンセリングを受けたクリニックでも、3点止めがいいと聞いたため。

先に、洗顔をしました。洗顔の用具は恵聖会さんが用意してくださいます。 終わったら、施術室に案内してくださいます。私はカウンセリングの段階で、麻酔が怖いと言っていたので、そこにいた看護師さんが「麻酔怖いですよね、頑張りましょう！」と明るく声をかけてくださいました。 先生が来られるまで15分ほどありましたが、看護師さんが話しかけてくださったり、「もう少し待ってくださいね」と何度も声をかけてくれました。 先生が来られると、「菅野です。よろしくお願いします」と言ってくださいました。 ①先生とラインの確認。確認の後に、台に横になりさらにしっかりした場所をペンで書きます。 ②点眼。じゅわっとします。 ③麻酔(ナノニードル)。瞼の表側は思っていた以上に痛くないです。瞼の裏側は、針は見えませんが結構痛いです。怖すぎて「少し待ってください」と言ったら、「全然待ちますよ、怖いですよね」と時間を置いてくださいました。その際も、お話を振ってくださいました。瞼の裏側に麻酔されると、眼球が圧迫されている感じがします。 ④埋没。瞼の裏側から針を入れられる際は少し痛かったです。引っ張られている感じはします。左目をやっていただいた時に、目が痙攣してまいました。その時も待ってくださいました。待ってくださっている時に、先生が頭を包むような形で支えてくださっていたことがありがたかったです(安心感)。 ⑤終了。ここまでずっと目を瞑っていました。目をあけると、4.5名が見守っていてくださいました。「可愛いですよ」「いい感じですね」と声をかけてくださいました。 ⑥お薬の説明。