水の森美容クリニック 東京銀座院の二重埋没の術後経過

カウンセリングの予約の際に、〜曜日と何曜日以外ならいつでも大丈夫です。と言ったものの、スタッフの方が「〜日〜曜日はいかがですか？」と提示してくれた日が都合が悪かったという流れを何度もしてしまい、「じゃあいつがいいんですか？」と強めに言われてしまいました😂 自分が悪いのですがちょっとびっくりしたのと怖かったです😂 手術の時の看護師さんは明るくてとても優しかったです！遠藤先生もとても優しく声をかけてくれました！

自分は普段奥二重で、重めの瞼ではないこと、希望している二重が末広の自然な感じなことから、ナチュラル志向のこちらに決めました。

福永先生のカウンセリングの際に、自分が眼瞼下垂の手術と埋没手術どちらがいいか相談しました。 自分の目は眼瞼下垂というほどではないが、目の力が両目ともやや弱い、眉毛を上げるクセがある。と。 また、皮、皮膚が多いため、なおさら眉毛をあげてしまう。弛んでるわけでは無い。とのこと。 他のクリニックでも埋没でいいと言われたためこのメニューにしました。 幅は3つ提示されたうちの真ん中です。

先生との幅の確認はわりとあっさりめだった 左目真ん中の幅だと少しおかしいな、でもこれくらいあったほうがいいのかな？と思うも言い出せなかった 右目もお願いしますと言ってやってもらって右目は大丈夫だった 笑気麻酔は最初は全然平気だったけど、どんどんBGMのオルゴールが転調してどんどん変な音楽になって最後は遠くで変な音が聞こえてる感じ また、機械の音がどんどん高い音になって、大きな音で聞こえた 麻酔のマスクも強く押し当てられて怖かった 体はどんどん浮いていく感じで本当に飛んでいるみたいだった 頭の中が酔っ払ってるみたいにぐわんぐわんした 看護師や先生の 「はじめますよ」「大丈夫ですか？」という声が遠くで聞こえる 自分死ぬのかなと心配になり、右手をあげる また、部分麻酔はチクッとした感じ マスクを外してもらっても数秒間は同じ感じが続きその後手術開始。 ずつと痛くはないが引っ張られてる、触られてる感じ 途中起き上がってラインの確認 鏡を見て自分のラインがあまりに濃くてショックを受ける（腫れてるだけ） こんな目になるなんてどうしよう もうショックで失敗だろと思っていたところ 「幅大丈夫ですか？」と先生が言ったため「はい大丈夫です」と答えた（内心大丈夫じゃない） その後、抜糸しなくちゃいけないのかなとかもう一回鏡見て確認したいとか思いながら寝っ転がる 手術が終わる頃最後に瞼を何かした時に、少し痛さとそれよりも瞼をひっくり返される怖さでビクビクしてた 「これで最後ですよ」「頑張ってください」と先生や看護師さんも言ってくれました。