東京形成美容外科 船橋院の二重埋没の術後経過

カウンセリングはナースの方が紙に二重の構造の絵を書いてくれたりしてくれて、医療素人にもわかりやすかったです。 ホームページではそこまで詳しく記載されてなかった埋没のそれぞれのメニューの違いについてもそこで詳しく教えていただきました。 私は幅広平行二重を希望していたのですが、私の目の場合だと幅広平行はすぐ取れてしまう可能性が高く、やるなら幅の狭い平行か幅が若干幅が広い末広がおすすめと仰ってくれたので、幅の狭い平行二重をお願いしました。 私に似合う二重と私の理想とする二重との両方を踏まえた上で形や幅を決めてくださった印象です。 私のようにあんまり予備知識がない方でも安心なカウンセリングだと思います。

このご時世東京に行くのが嫌で千葉で施術を受けようと思ったから

特になかったです

できるだけ腫れを抑えたかったから 2点ではすぐ取れると言われたから

施術室に入室したら、私はオプションで笑気麻酔をつけていたのでそのまま看護師さんにチューブを鼻にさされて、麻酔が効くまで手術台で横になってました。 五分ぐらい経つと意識がフワフワしだして、感覚は寝落ち直前のじんわりしびれる感じに近かったです。(動かそうと思えば身体は動きますがなんとなく身体が重くて怠い感じ) また毛布もかけてもらっていたので暖かく、流れていたクラッシックのBGMも相まって思わずうとうとしてしまったほどリラックスできました。 カウセ中が緊張でいっぱいだったので、正直ここまでリラックスできるなら笑気麻酔はつけた方がいいと個人的に思いました。 (笑気麻酔のオプションは3000円でした) 先生を待っている間(笑気麻酔が効くまで待っている間？)、看護師さんが「何か気になることがとかありますか？」と仰ってくれたので、前々から気になっていた事を質問しようかと思ったのですが、いざ声を出してみると呂律が回らなくて喋るのが大変でした。 (考え事をできる余裕があるくらい意識はあるのですが身体が怠くてふにゃふにゃした喋り方しかできない) その後先生がいらっしゃって、目薬2種類の点眼をし局所麻酔の注射を(笑気麻酔のため記憶が定かではないが)両目合わせて6回ほど打たれて施術スタート。 局所麻酔は少しだけチクッと痛かったのですがインフルワクチンと同じぐらいの痛みです。全然我慢できました。 施術中最初、縫われている感覚がなさすぎたため前髪クリップを触ってるのかと思い「今って縫ってるんですか？」と質問してしまったほど縫われていることに関する痛みはなかったです。 まぶたを引っ張られてる感覚のみです。 先生も縫い終わったあとに「OK！」と仰られていたりして、 終始和やかに施術は終わりました。

before上がメイク(アイプチ使用)時で、下がスッピンです