水の森美容クリニック 大阪院の二重埋没の術後経過

ドクターは自分に似合うであろう二重を一緒に考えてくれました。 二重の幅はもちろんですが、目を閉じた時の線の形まで一緒に考えて下さりました。

アイテープを6年ほど愛用していて瞼がかぶれていたのですがカウンセリングのときに無料でステロイドを貰いかぶれを治療でき、最善の状態で施術できたこと

ダウンタイムを2週間の間に終わらせたくて埋没を選びました。

最初に表面麻酔とやらの点眼をしました。目を開けると少ししみました。看護師さんは少しぼんやりすると思います、と言っていたのですが全くぼんやりせず、本当に効いているのか不安になりました。 次に最終の幅の確認を行いペンでまぶたに印を入れていきました。 それから笑気麻酔です。私はお酒に強いし笑気麻酔が本当に効くのか不安でした。なので深い深呼吸を10回くらいしました。まだ感覚があったのでさらに続けました。看護師さんのそろそろぼーっとしてきたかなー？の掛け声と共に急に目が回る感覚、呂律が回らない感覚、ぼーっとした感覚が襲いかかり小さくうなづきました。 するとまぶたの裏の麻酔1回、表に2回されました。痛みはあったものの手に持っていた鏡を力いっぱい握ると我慢できる程度の痛みでまぶたに力が入って目をつぶってしまうほどの痛みではなかったです。表面の局所麻酔は全く痛みを感じませんでした。ぬわれている感覚、手術の電気の眩しさなどは感じました。両目が終わると糸が出たままの状態で起き上がり今の位置でいいのかを確認しました。私は満足していたので、良いですということを伝えまた寝転びました。そこから糸を切り糸をまぶたに植え込むことを行いました。針がまぶたを通ってる時の痛みは無いのですがつねってる時の痛みは感じました。 それから仕上がって完成を鏡で確認し先生とはさよならです。 そこから看護師さんが薬の説明、術後の予測経過について説明して下さりパウダールームへ案内されました。 点眼から考えると45分ほどで、局所麻酔（裏1回、表に2回）から考えると15分ほどの施術時間でした。

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