水の森美容クリニック 東京銀座院の二重埋没の術後経過

受付の方も、看護師さんも、先生も、みなさん優しかったです。特に看護師さんはとても良い方だなと感じました。施術中肩をとんとんしてくれたりして、落ち着かせてくれました。

Twitterなどで評判を見て、良い評価が多かったので決めました。また、埋没をした友人にもここを勧められました。

自分が空いてる日が限られていて、その中でも早く施術をしたかったのでドクターの指名はしませんでした。どのドクターも悪い評価は無かったのでクリニックの方にお任せしました。 ちなみに別日に行ったカウンセリングは石原健志先生でした。

毎日学校に行かなかればならないので、ダウンタイムの少ない埋没法しか考えていませんでした。また、これまでアイプチなどを使用しなくても二重にはなっていたので、とりあえずは埋没をして様子を見てみることにしました。 金額のことも考え、保証期間は2年のメニューにしました。

カウンセリングは別日に行っていたので、着いてすぐに施術の準備に入りました。 1)まずは洗顔をしました。メイク落としと泡洗顔料は置いてあります。前髪を止めるカチューシャやタオルも置いてありました。 2)来院予定時間よりも20分ほど早く着いたのと、先生が他の患者さんのカウンセリングを行っていたそうなのでしばらくカーテンで囲まれている椅子で待ちました。16時30分来院予定時間だったので、ここでは17時くらいまで待ちました。 3)看護師さんが施術室に案内してくれます。とても優しくて明るい看護師さんで、安心しました。施術室に入ると荷物をカゴに入れ、さっそくベッドに仰向けに寝ます。ここで目薬と顔の消毒を看護師さんが行ってくれました。 4)少ししてから先生が来ました。まずは施術前の写真を撮り、二重幅の確認を行いました。結構スピーディーに進んでしまうので、事前にこのくらいの幅は欲しいというのを考えておいた方がいいと思います。 5)実際に瞼に二重のラインを引いていき、再度起き上がって確認します。 6)幅が良ければ施術に入ります。まずは麻酔をしました。笑気麻酔は痛みがなくなるわけではないということで付けずにやりました。個人的には麻酔が一番痛かったですが、看護師さんも先生も優しく声かけしてくれたので頑張れました。 7)ここから実際に施術に入りました。どのような作業をしていたかは分かりませんが、痛みはありませんでした。ただ、何かやってるという感覚はあります。瞼の裏を作業するときが眩しさなどで何がなんだか分からなくなりました。この時下を見てって言われたのですが、もはや目は開いてなかったと思います😂 8)施術が終わったら起き上がって確認します。このときに左右の幅が非対称であったり、幅をもう少し変えたい場合には伝えたら治してくれるそうです。この時も割とスピーディーに進んでしまうのですが、終わってすぐは目がしょぼしょぼしてちゃんと見れた気がしなかったので、ちゃんと落ち着いて見れるまで待ってもらった方がいいと思います。幅などに問題がなければ、施術後の写真を撮ります。ここで先生は退出しました。 9)最後に看護師さんから目薬や腫れなどの説明を受け、施術室からは退出しました。最後は最初に待っていた鏡のあるところに案内していただきました。ここで準備が出来次第帰宅しました。

幅広めはあまり推奨していないので、どうしても幅を広くしたい方はちゃんとその意思を伝えた方がいいと思います。施術前の確認は焦らされてるわけではないのですが、なんとなく焦ってしまうのでちゃんと落ち着いて自分の要望を伝えた方がいいと思います。