水の森美容クリニック 東京新宿院の二重埋没の術後経過

どの看護師さんも丁寧で、優しい方ばかりです。 また、カウンセリングと手術は別の先生にしていただいたのですが、お二方とも優しく、こちらの要望を聞いてくださりました。 手術自体もとてもリラックスして挑むことができました。

どの症例写真も好みで、私の理想とする無理のない二重幅で綺麗だった

前々からアイプチはしていたので、埋没でいいと思った。

受付を済ませ、すぐに洗顔コーナーへ案内されました。 洗顔フォーム、メイク落とし、ヘアピン、タオルなど基本的なものは全て置いてあったのでお借りしました。その後30分ほど待合室で待機し、番号で呼ばれます。 そのまま施術室へ行き、看護師の方に点眼麻酔をしていただきます。この麻酔の時点で瞼の裏側に感覚が鈍ったような違和感がしますが、特に異常はありませんでした。 その後先生がいらして、二重のライン決めをしていきます。私は、少し広いと広いの中間の幅でとお願いしました。 ラインが決まったら局所麻酔をしていくのですが、親知らずを抜くときの局所麻酔の1/100ほどの痛みでした。瞼の表面だけほんの少しチクッとする痛みです。左右3箇所ずつ麻酔をして(この間にあと何回打ちますよ〜と教えてくれます)、手術開始です。 麻酔を打つ時は痛みより、目線を落として自分の鼻のあたりを見ることの方が苦戦しました。どうしても目の前に注射針があるとそちらを見てしまうので、目線の動きに注意です。 手術が開始してからは、全身の力を抜いてされるがままといった感じの方がいいようです。 力が入ると、内出血などを起こしやすいそうです。 確かに、引っ張られる感覚はしっかりありますが、全く痛くないので力は全て抜いて引っ張られる力に対抗しようとしないほうがいいです。 その後、糸がついたまま起き上がり、幅を確認、糸を切り終了です。 最後に看護師さんが目薬をさしてくださり、痛み止めと目薬を出していただきました。

私は、笑気麻酔でわけわからない感覚になるよりも痛い方がマシだ！！とおもって笑気麻酔を付けなかったのですが、私の場合正解でした。 もともと痛みに強い方ですし、ピアスも何箇所か開いているのですが、ピアスを開ける時の方が全然痛いです笑 なので、注射が怖くないようでしたら付けなくても大丈夫かな、と思います。