鈴木 凛

点眼麻酔→笑気麻酔→局所麻酔→施術 痛みは全くない 局所麻酔が痛いと聞いていたが、笑気麻酔の影響か、全く痛みを感じなかった。液体が入れられてる感覚はあった。

3.7

麻酔が効きにくいのですが、今回はあまり痛みを感じず施術は終わりました。終わったあとに目から血が出て前が見えづらかったり、乾いたような痛みが続きました。

流れは前回通りで今回も笑気麻酔をつけたので緊張は無く施術しました。が、笑気麻酔を吸ってフワフワしたからかちょっと目を開け辛く、麻酔はチクッ程度の痛みなのに力が入ってしまいました。痛…などの声が漏れてしまうしで今回の施術は力が抜けなくて駄目でした。 施術自体は前回と同じ場所を留め直しなので微調整はありつつサクサク進みました。

5.0

洗顔後待合室で少し待ち、施術室に案内されました。看護師さんから術後の過ごし方、薬の説明を受け先生が登場。再度幅の確認をし、施術開始。笑気麻酔はなしでおこないました。確かに多少痛かったですが、全然我慢できる痛さです。そのまま着々と施術を行って頂き、途中目を開いたり幅の確認をしつつ1時間ちょっとで施術は終了しました。その後看護師さんに目薬やお薬を塗ったいただき、パウダールームで身支度をした後帰宅しました。

4.3

いいね返しします！いいねお願いします＾＾ 到着し、受付をして控室(個室)に通される ↓ カウンセラーと今日の希望について軽く話をして、笑気麻酔の有無を決め、精算をする(保証があるので、今回は笑気麻酔8,250円のみ) ↓ ドクターが来て、目の状態を見て、今日施術をするかを決める ↓ 洗顔をして、控室で待つ ↓ 施術室に入り、イメージの幅をドクターと確認後、笑気麻酔を深呼吸をして吸う(なかなかフワフワせず焦っていたら、フワフワしたら教えてくださいと十分に吸わせてもらえた) 笑気麻酔は、口と鼻を覆うホース付きマスクを付け、深呼吸をして煙(麻酔)を吸う。段々と頭がふわーとしてきて、顔も体も動かしたくない感じのすごいぼーーーっと感になる。意識はちゃんとある。怖さなし、痛みなし ↓ 瞼に注射の麻酔を打ってもらう (意識はあるから少し怖いけど、ぼーというかじゅわわと頭がしてるから、あっという間に終わる。ちくっとするつねったみたい) ↓ まだ笑気麻酔は切れず、施術が始まる (何がどうなってるかよくわからないけど、ライトがものすごく眩しい。針を刺してる？時は全く痛くないけど、びっくりするくらい引っ張られてその時は流石にわかる瞼取れそうちょっと痛い。でも我慢できる程度、笑気麻酔がないのを考えると恐ろしいくらい大事。高くても絶対やるべき。) ↓ 施術終了 その頃には自然と笑気麻酔は切れかける。起き上がって二重を確認して終わり ↓ すぐ帰宅

5.0

2ヶ月ぐらい先になるだろうと思って電話したところ3日後に空きがあると言われ、やるしかないと思って予約した。 10時予約で15分前に来てほしいとのことだったが、9:20頃到着。そのまま案内してもらえた。 初めてなので問診票に普段飲んでる薬やアレルギーの有無などを記入した。 その後、二重に関する10分ほどの動画を視聴しながら先生を待った。先生はすぐに来て、二重のシュミレーションを行った。この時に持参したカウンセリング資料を見てもらった。 幅を決めた後はカウンセラーの女性から料金やダウンタイムの過ごし方などについて説明を受けた。支払いやサイン(同意書みたいな？)はここで行った。 その後メイクを落とし、施術室に案内された。顔面の消毒を済ませて、幅の最終確認を行った。 寝た状態や座った状態で何度も確認があり、決まったら麻酔に入った。(点眼→笑気→局所の順番) 笑気麻酔が効いてくると浮き輪でプールを漂っているようなふわふわした気持ちになり、痛みや眩しさは殆ど感じなくなった。ただ、今まぶたをひっくり返しているんだろうなとか糸を止めているんだろうなといった感覚はなんとなくあった。 糸がついた状態で座って幅の確認をし、最後の処理を終えて終了。施術自体は10分程度だったような気がするが、幅の決定に時間をかけるため全体では20-30分ぐらいだったと思う。 先生が退出した後看護師から注意事項などを聞いた。その後起き上がってパウダールームみたいなところに案内された。カーテンがついているので外からは見えない。落ち着くまでそこに座って、自分のタイミングで帰宅する。 クリニック到着から退出まで1時間ほどだった。 カウンセリングから施術まで時間が空く可能性があると注意書きされていたので、覚悟していたが全てがスムーズに進んだ。

4.7

来院してすぐ個室に案内 ウォシュレットできれいにしてから施術用の使い捨て下着と施術技に着替えて問診 beforeの写真撮影とサイズ測定 その後ドクターが来てマーキング 手術室に入り消毒点滴 点滴や麻酔は液体が入るとじわじわと痛みが感じ取れる程度でした 笑気麻酔をしその後記憶はありませんでした。

5.0

初めに問診票を書いて洗顔、カウンセリング、お会計、施術の順番でした。局所麻酔は予防接種ぐらいの痛さです。縫われてる時は触られている感覚のみで痛くありません。

5.0

病院到着→洗顔→待機→ベッドに案内される →手術の準備 髪の毛まとめる、点眼、消毒等 →先生入室 →ラインの確認 この時間が一番長く感じました。「目閉じて、開けて」のやつを何回もやります。 私は2番の幅にしました。とても丁寧に入念にやってくださいました。 →麻酔(笑気麻酔→麻酔) 笑気麻酔は金縛りにあった感覚と似ていて少し怖かったですが、その代わり麻酔は気がついたら終わってました。痛みはあまりなかったです。ぼうっとしていました。 →手術 右目外側からやっていきました。スタッフの方が「あと◯個抜います」など、次何をするか進捗を説明してくれるので安心でした。ぎゅっと引っ張られる感覚はありますが、麻酔が効いてるので痛みはないです。リラックスを意識しながら、早く終われ〜！って念じてました。笑 時間は見てなかったですが、すぐ終わりました。 →スタッフの方からの術後の経過の説明 目薬、痛み止め(カロナール)をもらいました →鏡のある化粧室みたいなとこに通される →準備が終わったら帰る

4.3

看護師さんに寝っ転がされて点眼麻酔をし、先生が来た後にデザインをよく確認して時間を掛けてやって下さり 、とても安心出来ました。 私は局所麻酔の注射が痛いし力むと余計に腫れると聞いていたのにビビり、オプションの笑気麻酔を付けましたが、本当に付けて良かったと思うほど笑気麻酔をしてても注射がめちゃくちゃ痛かったです…！次またやることになったとしたらまた絶対付けようと思った程です。 あとは他の方のレビューを見ていて経験してみたいなと思った程度の事でしたが、本当に吸っていくとふわふわして、先生に｢下向いて下さい｣と言われても自分がどっちを向いているか分からないし、本当に麻酔が回っている間は｢これは夢なんじゃないか｣｢ここはどこ私は誰？｣状態でした笑 常に目は閉じていてずーっと｢あー縫われてるな〜｣という感覚と、(私は右目の瞼の方が重めなので)右目の糸をめちゃくちゃグイグイ引っ張られるな、とだけずっと思ってて、絶対普段じゃめちゃくちゃ痛いし軽く瞼引きちぎられるんじゃないかってぐらいギュッギュと糸をグイグイされてましたが、麻酔のおかげで｢きつく締めてるのかな｣と思うくらいでした。 施術が終わると、先生は忙しい為すぐ出て行ってしまうので、お礼は早めに言った方が良いかと思います(私は先生が出て行ってしまうのに気付いてその時に言いましたが、麻酔でちょっとふわふわしてたので、聞こえていらっしゃったかどうかは分かりません)。