Taide Suenaga Clinic（タイデスエナガクリニック）の二重埋没・小鼻縮小（切開）・軟骨移植・鼻尖縮小の術後経過

最初のカウンセリングでは二重埋没ではなく眉下切開を希望していましたが、二重埋没の方がいいのではないのかとの勧めなど、何をすると良いのかどれが必要なのか分かりやすく説明してもらえて、安心して任せることができました。クリニックでありがちな高圧的な感じや高い治療を勧めたり不必要な施術を説明しなかったりする方ではなかったです。カウンセリングでは1時間以上時間を割いてくださり、再カウンセリングの時も優しく迎えてくださいました。 施術当日もこまめに体調や麻酔の効きを確認してくださいました。

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以前から小鼻の広がりが気になっており初めは小鼻縮小のみ希望でしたが、小鼻をすると鼻先が大きく見えやすいことなどから小鼻をする前に鼻尖を勧められました。1番は小鼻でしたが、何度も手術するよりも出来るだけ一度にしたほうが良さそうと思い、鼻尖・軟骨も追加しました。また、春から休みが不定期になり長期休暇がとりにくいことから、少し気になっていた埋没も追加しました。

再カウンセリング日に手術金を払っていたので、当日は支払い無しでした。 クリニックに着くと看護師さんにトイレの希望の有無を確認され、洗顔をしました。上の服のみ手術着に着替えた後、先生に名前と施術内容を確認され、モニターでしたので写真撮影をしました。 施術内容・順番を説明された後、笑気麻酔をして、耳介軟骨→鼻尖縮小→軟骨移植→小鼻縮小→二重埋没の順に行っていきました。右の小鼻縮小をした後、他の患者さんの健診があり、1時間ほど先生が席を外されましたが、元々施術日を決める際にそのことについて説明があり、ちょうどいいところで休憩にしてくださったので不安などはなかったです。 手術前から緊張していましたが、先生も看護師さんも「大丈夫？」や「深呼吸してね」と多く声かけや身体をポンポンしてくださり、緊張が和らぎました！ 麻酔は笑気麻酔と神経ブロックを追加しました。麻酔の時もフワフワしてる感じがあるかや感覚や痛みがあるかなど細かく確認してくださりました。鼻尖縮小での最初のブロック注射は少し痛みがありましたが、笑気麻酔で深呼吸をしたり声かけで安心することで次第に局所もブロックも麻酔の痛みは少なくなりました。喉に麻酔が垂れることが多く、「飲み込んでね。飲み込めなかったら吐き出しても大丈夫だよ」と言われてたので飲み込むのを頑張りましたが喉の痛みが辛かったです。 鼻尖縮小の辺りから、上唇も感覚がなくなって腫れ、口を閉じることができず常に上の歯が出ていて唇や歯も痛くなりました。1時間の休憩の際に、看護師さんが水と痛み止めを用意してくださいましたが、中々ストローで飲むことができず、看護師さんに手伝ってもらいました笑 一つ一つの施術内容が終わるたびに、鏡でどんな状況なのか、希望はあるか聞いてくださいました。小鼻では片方の小鼻を切って鏡で確認しながらナチュラルのままかもう少し切るか選択肢をくれました。軟骨移植と小鼻縮小では、アップノーズになるのは嫌だということと、もう少し小鼻を切ってほしいという意見を受け入れてもらえました。 施術が終わった後は看護師さんに服を着るのを手伝ってもらって薬をいただき、髪の毛を直せるように部屋を案内してもらい、最後先生からポカリをいただきました。

モニター希望でしたが、東海地方住みと遠いため、モニター価格+50000円を預け金として支払っており、3ヶ月健診後に50000円が返却されるということになっています。 術後服を着るときに襟元が大きかったり、前開きの服の方が楽かもしれません。 手術内容によっては大きめのマスクの予備やリップなどあるといいと思います。