西川 陽平

5.0

最初に点眼麻酔をされ、その後に説明があった後笑気麻酔を打って施術しました。施術は瞼を糸で片目につき2点留める方法です。 混んでいたからか点眼麻酔を打ってから先生が来て施術するまで１時間以上かかりました。 痛みとしては最後糸を引っ張って結ぶ？部分で少し痛みを感じるくらいで後は感じませんでした。

5.0

モニターでしたので、まずメイク姿とすっぴん姿で写真を撮りました。その後洗顔をして施術へ 医師と最終確認。私は今の幅で良かったので特に不安などはありませんでした。 看護師さんがとても優しかったです。 私は麻酔が効きにくい自覚があったので笑気麻酔も追加しました。施術は2-3時間かかりました。 結論はとても痛かったです。痛いと言う度に麻酔を追加したり笑気麻酔をして頂きましたが、それでも痛かったです。痛みと精神的にも辛くなり途中で泣いてしまいましたが、看護師さんが声掛けをずっとして下さり何とか落ち着きました。 埋没で麻酔付けても痛い人は切開はもっと痛いので覚悟した方がいいです。

5.0

先生がお腹のマーキングを再度なぞっている間にフワーっと眠りにつきました。 もちろん痛みもありません。

5.0

クリニック到着 ↓ 洗顔 ↓ 待機 ↓ 施術室に案内される ↓ 目薬をうつ(目薬を打ったあとは少し目が開きにくくなりましたが、すぐに開くことができました) ↓ 顔に消毒 ↓ (少しベッドに寝て待機) ↓ 先生が来られて、幅の確認 ↓ 幅の線をかく ↓ 笑気麻酔 ↓ 麻酔注射 ↓ 施術 ↓ 糸を切らない状態で幅の確認 ↓ 糸を切って終了 ↓ 術後の過ごし方、目薬とカロナール1回分をもらい帰宅 とても優しい先生でした。幅の確認は丁寧に行なってくれるので妥協はしない方がいいと思います。笑気麻酔はフワフワした感じでした。笑気麻酔の後の注射もフワフワしてる状態で打つので体全身に力はあまり入りませんでしたが、やはり目に注射をうたれるときは少しだけ痛かったです。私は全身麻酔、下半身麻酔などなど経験していましたので怖さもあまりなかったです。全身麻酔を経験したことある方は余裕だと思います。 施術終了後は痛みは少しあって、瞼が引っ張られてる感覚がありました。また、炎症が起きてるんだなという感じで、熱をもってる感じがありましたので、自宅へ到着してすぐに保冷剤で冷やしました。

5.0

顔を清潔にしたあと、先生と希望の幅の確認からスタートしました。丁寧に作りたい幅の印をつけていただいたあとに麻酔を打ちました。施術の中では麻酔が1番痛いですが、看護師さんが肩を叩いてくれたり声をかけてくださり安心しました。麻酔の後は特に痛い工程はありませんでした。 縫ったあと再度確認を取ってくださり、良ければ糸を切って終了です。

5.0

カウンセリングは別日、別ドクター 洗顔 ↓ 手術室移動(看護師さんが諸々準備してくれる) 目薬刺してもらう ↓ 先生とシミュレーション(左目) ↓ 横になって、目印付けてもらう(両目) ↓ 起き上がって両目シミュレーション ↓ 笑気麻酔(看護師さんの声掛けで安心できた) ↓ 局所麻酔 ↓ 笑気麻酔外して施術開始 ↓ 施術終了 ↓ 糸がついたまま、目元の確認 ↓ 糸を切って終了 ↓ 術後の過ごし方の案内と目薬、カロナール1回分を貰って終了 1時間かからず終了しました。

5.0

来たら最初に個室に通されそこでアクセサリー等を外したり、洗顔したりしました。その後別の個室に移動し、手術まで待ちました。すっぴんで待合室はきつかったため、個室で安心しました。看護師さんに呼ばれて手術室に行きました。横になったあと髪をまとめてもらい、目薬をさした後、幅の確認をしました。カウンセリングでは2と1と2の間という形で終わってたので、もう一度何度も確認して頂き、自分の理想の幅に決めました。その後にマークを丁寧につけてもらいました。マークをつけてもらったら再び鏡を持って最終確認。手術が始まりました。最初に麻酔をしました。看護師の方が優しく肩をとんとんしてくれたおかげでリラックスすることができました。少し痛かったですが私は我慢できる痛みでした。笑気麻酔をしてなかったのでずっと意識はありました。縫われてる時は痛いというより少し怖かったですが、もう終わりって感じで体感そこまで長くなかったです。手術が終わって再び鏡で確認します。糸を切って終了です。 最後にカロナールと目薬を渡されました。カロナールは痛む前に飲むことができたので再び個室に移動した後看護師さんにお茶をもらい、その場で飲みました。髪を整え、準備ができたら帰宅しました。

4.0

最初に点眼麻酔をしてその後医師のマスキング→笑気麻酔→施術という手順でした。

4.0

紙ブラパンツに着替え、写真撮影、色々確認、先生マーキング、手術室へ、紙ブラ外して台へ寝て、血圧計など装置を付ける、点滴、酸素マスク付け、点滴から麻酔が入る(入ってくる間痛かった)、寝る、起こされたら終わっている。 回復室へ。

3.0

最初に点眼麻酔をし、顔にも麻酔をしてもらいました。その際に看護師さんは緊張してますか？痛みには強い方ですか？など優しく声かけてくださいました。 その後、先生がいらっしゃって、何度も確認してもらい、マーキングをしてくださいました。私は①と②の間をお願いしました。②、①②の間、①を繰り返してくれました。 私は痛みに強い方だと思っていたので笑気麻酔はなしにしました。局所麻酔をして、その流れでそのまま縫ってもらいました。痛みは正直縫ってもらっている時より局所麻酔の時の方があったかなと思います。