土居 健太郎

5.0

9:30 来院し、同意書など説明を受ける 10:00 撮影+マーキング 10:30 施術開始(静脈麻酔で気づいたら寝てた) 14:20 起床(リカバリールームにいた。麻酔の影響で寒くてガクガクしていた。) 痛みは特になく、寝起きでぽわぽわしていた。 特に気分は悪くはないが、良くもなかった。 看護師さんがお水とゼリーを持ってきてくれた。 →その後看護師さんにお手洗いの説明を受けた 14:45 看護師さんに荷物持ってもらいながらクリニックを出て、クリニックの宿泊施設に移動 麻酔の影響?で喉が痛くなった。 痛みとしては、施術後目が覚めてから1時間経ってから段々太ももと胸に感じてきたが、食欲は普通にあり、ゆっくりなら歩くこともできた。 最初の方は、尿意を感じるけど尿道カテーテルが入っていて、好きなタイミングでお手洗いに行けないことに慣れるまで少し違和感があった。 寝ている際は、体勢が辛くてときどき目が覚めた。施術部位の痛みで寝れないということは特になかった。

4.0

当日モニター写真の撮影後、先生との最終カウンセリングで理想の胸の形やなりたくない形もお伝えしデザインしてもらいました。手術は静脈麻酔でしたので痛みはなく、気づいた時には手術終了していました。

5.0

オペ室へ移動し、静脈麻酔を打たれ、その後は記憶がないです。目が覚めるとオペが終わっていて、圧迫着を着た状態で、排尿のための管が繋がれていました。その後リカバリールームへ移動した際、体調が悪くなってしまったので、経口補水液を事前に飲んだり持参したりすれば良かったと思いました。ある程度回復したあと、ローブと上着の状態で、クリニック保有のマンションへ車で送ってもらいました。

5.0

マーキング後に手術室に移動して、看護師さんが準備をしてくれます。 静脈麻酔を打ったあとすぐに寝たので術中の痛みはありません。 寝て起きたら終わってました。

5.0

同意書記入→支払い→写真撮影→マーキング→施術室移動→点滴→麻酔？ 先生が施術室に到着し、"緊張してるね、大丈夫だよ"と話しかけてくださった以降は全く記憶がなく起きたらリカバリー室でした。 起きてからは痛いと言うよりかは脚が重いという感じでゆっくりではありますが歩くことはできました。

5.0

当日はお支払い▶︎写真▶︎マーキング▶︎施術台へとトントン拍子で進みました。静脈麻酔なので気づいた頃には終わっておりました。起きた時はとにかく寒くて、台の上で電気毛布などかけてもらいましたがずっとガタガタしてました。一向に治まらないのでリカバリールームに何とか移動し、暖房と毛布をたくさんかけてもらいました。リカバリールームに行ってから30分ほどで震えは止まりました。10:00に来院し、マンションに向かったのは18:30頃でした。 痛みはずっと痛いというよりかは力を入れる時に激痛が走るイメージです。なので踏ん張りなどがききません。足は寝ているとそんなに痛くないのですが、胸は寝ていても痛いです。

4.0

私は日にち限定のモニターだったので、施術日にカウンセリングから受けました。 カウンセリングの15分前に来院し同意書など手続きを行い、先生とのカウンセリングに移りました。 その後写真撮影→デザインのマーキング→オペ室へ移動　と言う流れでした。 「眠くなる薬流しますね」と言われ、効かなかったらどうしよう！と思ってた３秒後には記憶がなく、目覚めたら終わってました。 目覚めてリカバリー室で休んでいるときは、吐き気や寒さはなかったのですがガクガクと震えてました。でもそれも5分くらいで治りました。 足と胸が筋肉痛のような感じで痛かったです。膀胱カテーテルと、排液するカテーテルがお尻の下から2本入った状態です。 その後ドライバーさんが来てくれて、看護師さんとガウンのままデザイナーズマンションに行きました。車の中もマンションも凄く綺麗でよかったです！

15:00 クリニック到着後、諸手続きと撮影、マーキング等を行う。 16時頃 手術室へ。点滴等の準備が行われ、麻酔医の方が入室、麻酔開始後すぐに意識が遠のく。 18:30 目が覚めると震えと寒気が止まらず、看護師の付き添いでリカバリールームへ行き、電気毛布で暖まりながらゼリーと抗生剤・痛み止め(ロキソニン)を摂取。 震えが落ち着くと強い痛みに襲われる。 19:30 タクシーで宿泊施設に移動。横になるもズキズキと痛みが止まらず寝付けない。 寝そべった後、起き上がる際に激痛が。 21:30 有効成分の違う2種類の痛み止めをいただいていたので、術後飲んだものとは別の方の痛み止めを服用。 左側がアホほど痛い。

最初に点滴をつけて気づいたら眠っている状態でした。 目が覚めると少し寒くて体が動かしにくく意識が朦朧としている状態でした。 宿泊なしでドレーンもつけなかったため最初の2週間は腫れと痛みがかなりしんどかったです。

写真室でビフォーを撮り、そのまま先生が来てマーキングをしました。その後オペ室で看護師さんがテキパキ準備してくれました。静脈麻酔が入る時は麻酔科の先生がいました。起きたら終わってて、意識朦朧とする中先生が来たり看護師さんが来たりしたのを覚えてます。