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みずほクリニックの小松磨史医師

小松磨史

院長

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106
件の口コミ
459
クリップ
経歴・資格
院長美容外科10年以上認定日本形成外科学会認定 形成外科専門医
予約が多い施術
みんなが選んだポイント
院長(58件)
症例写真が好み(28件)
美容ドクター歴が長い(15件)
口コミで評判が良い(15件)
形成外科専門医(14件)
AFTER口コミ口コミ
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洗顔をしたあと、ドクターから注意事項の説明と、施術前の顔の撮影を行いました。 その後、手術部屋に案内され、鎮痛麻酔の注射を刺しました。時間になるとドクターが来て、顔に印を付けていきます。この時、緊張のため震えてしまいました。看護師の方が優しく背中を摩ってくれたので少し安心しました。 その後、オプションで付けた静脈麻酔が打たれて、頭がふわふわとしていきました。私は勘違いしていたのですが、静脈麻酔の濃度は完全に気を失うほどではなく、ふわふわしているけれど意識がある状態のままでの施術でした。恐らく、手術中に何度も起きたり、確認をしたりするためだと思います。 はじめに逆さまつげの切開方を行いました。麻酔はチクっとする程度です。以前に別の院で埋没二重手術をしたことがあったので、この痛みは全然我慢できる程度でした。何度か目を開けてこちらを見てと指示があったので、それに従いました。 逆さまつげの手術が終わったあとは、いよいよ鼻の手術にうつります。この時には意識は結構はっきりしていたので、静脈麻酔ほぼ抜けていたのではないかと思います。鼻の麻酔は口コミなどでめちゃくちゃ痛いと伺っていたので、かなり身構えました。 ですが実際は、のたうち回るほどの痛みではありませんでした。例えて言うなら、ピンセットで鼻毛を抜くときの痛みくらいだと思います。鼻の手術の前に鼻毛処理が必須なのですが、その時にしたGOSSOのほうが断然痛かったです…。 鼻の縁、鼻先、鼻筋と何回か麻酔を打たれたので、回数は多かったです。「いてっ」と独り言を呟いていたら「痛いよね〜。もう少し我慢してね」とドクターに声をかけられました。 私は鼻の手術内容が3つあったので、ひとつの手術内容が終わるたびに起き上がって、形を確認させられました。(この時には仮止めがされているので血は出ていますがグロテスクな感じではありません) 手術が全て終わったあとは、髪を避けるように張っていたテープなどを取って、ギプスとテープで顔をぐるぐる巻きにされます。正直施術中の痛みよりも、顔周りに貼っていたテープを剥がす時の方が痛かったかもしれません……。(髪が引っ張られる感じが、、) その後、点滴を別室で打って15分くらいしたら、先生の最終確認後、院を後にしました。

鼻尖形成(切開)
みずほクリニック
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3
基本情報
経歴
H6年 札幌医科大学卒業(第41期) H6年 札幌医科大学・形成外科入局 H10年 札幌医科大学・大学院卒業 医学博士取得 H10年 米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー) H12年 札幌医科大学・形成外科 助教 H14年 北海道砂川市立病院・形成外科 医長 H17年 大手美容形成外科にて院長として歴任 H26年 みずほクリニック開院(院長)
資格
日本形成外科学会・認定専門医 日本美容外科学会・正会員 医学博士