LOCHIC CLINIC GINZA【ロシッククリニック銀座】の豊胸（シリコンバッグ）の術後経過

優しく接して下さりました。

豊胸手術(デュアルプレーン法)を行うにあたり、一番腕の良い先生に施術をして頂きたかったため。

長年胸にコンプレックスがあり、もともと細身体型のため脂肪豊胸は考えておらず、2カップ以上確実にバストアップしたかったため。

カウンセリングでは、小野先生が丁寧に説明して下さりました。自分の体型でシリコンバック300を入れる場合デュアルプレーン法になることを伺いました。体への負担と金額のこともあり、悩みましたが、デュアルプレーン法こそ先生にやって頂きたいと思い、カウンセリング当日に手術日の予約をいれて頂きました。そのため、カウンセリング後に血液検査をしました。 カウンセリングから約1ヶ月半後が手術日でした。 手術は12時開始で、まず麻酔科医の先生から全身麻酔についてのお話しを聞きました。そのあと、小野先生が胸の位置をマーキングして下さり、私の胸郭的に300は難しいこと、285あたりがベストということをお話しして下さり、オペ室へ移動しました。 オペ室に入ってからは、横になり、酸素マスクをつけ、麻酔科医の先生が眠くなる薬が入りますという言葉と共に記憶がなくなりました。 目が覚めた時には、リカバリー室で電気毛布の上で横になっていました。この地点で痛みはほとんどなかったです。全身麻酔のせいで、意識が朦朧としていて、帰らなければいけない気持ちと、まだ横になっていたい気持ちとの葛藤でした。 看護師さんがきてくださり、まだ寝てて良いですよといってくれたので、しばらく寝させて頂きました。 16:30ころ？意識はまだ完全には戻ってきてはいませんでしたが、帰る旨を伝え、看護師さんにお薬を頂きました。 私は遠方に住んでいるため、近くのホテルに一人で向かわなければならず、フラフラした中一人で帰る時が一番不安でした。 なんとかホテルにつき、二時間ほど眠ったら気分も少し落ち着き、意識も戻ってきたので安心したのを覚えています。 お迎えがある方や、近くにお住まいの方は本当に安心だと思います。 遠方の方でホテルに泊まられる方は、できるだけクリニックで休まれた方がいいと思うので、10時手術開始の方が安心かもしれません。 手術後は、ベットで横になったら起きあがるのがかなり大変という口コミをよく見ていたので、ホテルのベットで眠れるのか不安でしたが、枕二つでなんとか問題なく眠れましたし、私の場合は起き上がる際も耐えれる痛さでした。 翌日10時に、クリニックへ行き、15分の点滴を行いました。小野先生に胸を見て頂き、そのあと看護師さんに包帯を外して頂き、バンドの付け方、脇のガーゼの変え方を教えて頂きました。