金 児美

4.7

丁寧で痛みもなく安心しました。

2.0

カウンセリング後、笑気麻酔をして行いました。痛みは全くありませんでしたが、目の力を抜くことができず少し時間がかかりました。

2.7

10:30到着→10:45洗顔 →撮影室でモニターの写真撮影→11:00施術室でマーキング待つ(看護師さんがマーキング時の金先生の指示の予行練習をしてくれました)→11:30先生が施術室に入室。マーキング。(私がどうしても目元に力が入ってしまい何度もやり直しになりました。マーキングが終わると先生はすぐ退室→施術台に寝転がって鼻に笑気の管が通される。目元を消毒してもらい、顔に布が掛けられる(その後は看護師さんとひたすら待つ。緊張してる私をリラックスさせるために看護師さんが色々お話ししてくれる)→隣の部屋の施術が終わりそうな気配がした頃、笑気ガスが流される。→ぼーっとしてきた頃先生入室し12:00頃施術開始。体感15分間くらい(施術中、先生が看護師さんに「照明全然だめ」「笑気効きすぎなんじゃない？」と割と強めの口調で言っていたり、また、私も「下見てー」「力まないでー」とちょっと困ったように言われてしまいました。時間かかってる感じで、看護師さん私のせいで怒られてて申し訳ないなぁ...と思いました...)→なんとか施術終了。終わってすぐ中待合で看護師さんから冷えピタと保冷剤とお菓子も水をいただきました。→12:45先生が中待合まで様子を見に来てくれる(仕上がりについて「うん、とっても良い感じ」と言ってくださり少し安心しました)→撮影室に案内されモニターの写真撮る(撮影してくださった方が「ちょっと腫れちゃいましたね。このあともう少し腫れてくると思います」と言っていて、その方の反応的に他の患者さんより腫れ強めなんだなぁと思い少し絶望...)→13時頃病院を出ることができました！

5.0

最初に目薬で点眼麻酔をした後、笑気麻酔をしましたが、しっかり麻酔が効くまで充分時間を取ってもらったこともあり、瞼への局所麻酔の注射はチクリともせず全く痛みがなかったです。 施術自体もあっという間に終わった感覚でした。 術後も痛みはあまりなく、瞼が吊られている感じが続いてる状態です。 腫れも術後すぐはありましたが、数時間で徐々に収まってきた感じがします。

4.7

カウンセリングは金先生の感性にお任せしたので一瞬で終わりました。 当日施術だったので、その後手術室の予約の時間まで待合室で待機し、手術室へ。(その前に洗顔など色々ありましたが) 手術室では点滴や血圧を測る機械などを体につけ待機。注射が苦手なので点滴をつけてからずっと緊張が止まりませんでしたが、手術が始まるまでに結構な時間があったため徐々に慣れて少しうとうとするくらいになりました。 手術中は大好きなモーニング娘。の音楽を流してもらい、(こんなことあるんや〜)と思いながらすぐに麻酔が効いて眠りに落ちました。 手術中普通に目が覚めましたがふわふわした中で好きな曲がかかっているので、ちょっと目痛いなぁと思いながらも気持ち良くてノリノリでした。 カウンセリングが思っていたよりも短かったので仕上がりがちょっと不安でしたが、術後に笑顔の金先生に見ていただいて、自分でも確認したら綺麗な二重になっていたのですごく嬉しかったです！

4.7

①事前カウンセリング 手術室でカウンセラーと簡単なカウンセリングからスタートしました。病歴や現在の通院歴・アレルギーなど細かく質問をうけ、問題がないことを確認。手術室は窓が大きくて明るく開放感・清潔感がありました。あんな部屋に住みたい。 ②洗顔 半個室の洗面台でクレンジングと洗顔。ヘアーキャップしか渡されないので髪の長い人はヘアゴムを持っていったほうがいいと思います。髪が多いのでちょっと困りました。 ③事前カウンセリングその2 再度手術室に戻り、鏡と細い棒を使って自分で希望の二重幅を作ってみます。カウンセラーが金医師の性格や進め方をふまえて先生が来た時の伝え方を丁寧に説明してくれました。「先生はYESかNOしかないから、はっきり伝えましょうね」とのこと。そういうの、大好きです。(ドM) ④金医師登場！ 先生が来て細い棒を使いながらライン決め。まぶたに青いラインを引いていただきました。一発で印つけられるの、さすがプロ。 ⑤しばらく待機 手術開始まで部屋で一人で待ちます。先生の状況によると思いますが私は10分くらい待ちました。この間スマホを触ってOK。目が疲れそうなので窓からビル街を眺めてました。 ⑥カウンセラーが来て笑気麻酔開始 手術台に横になり、消毒など準備をしてもらいます。鼻の入り口にチューブをはめたまま、しばらくカウンセラーと楽しくお話をしていました。めっちゃいい人だった。まもなく先生が到着しそうな頃合いで笑気麻酔スタート。ちょっといい匂い。 ⑦施術スタート 笑気麻酔が効いてきてフワ〜っとしてきたら施術開始です。私の場合お酒も弱いので弱く設定してにくれていたにもかかわらず、1、2分でもう天国。昇天しました。序盤はハッピーな感じ、そのうち意識朦朧。「あれ〜これ私死ぬのかな〜まぁいっか〜」みたいな感じだったんですけどこれ正常ですか？笑 ［局所麻酔］ 注射でまぶたに麻酔を打ちますが、私は笑気麻酔で意識朦朧としていたためまーーじで痛くなかったです！ちょっと気を抜くと意識飛びそうなぐらいフワフワだったのでそれどころじゃないし力なんて全然入らない。 ［施術中］ 痛み0！なんとなくまぶたの所で糸を引っ張ったり刺したりしてる感覚は遠くの方であるけど、あれを夢だと言われても信じるレベルであんまり覚えてないです。 ⑧終了！ ちくちくごろごろもなく、痛み0で無事終了！

最初に点眼麻酔をすると目がピリピリしてくる。その後鼻から笑気麻酔をかける。わたしはお酒が弱く、笑気麻酔が効きやすかったようで酩酊状態のようになりました。局所麻酔はぷすぷすと爪楊枝をさされている様な痛みです。術中は特別痛いこともありませんでしたが、チクチクと縫われている針が通る感じがします。

目薬の麻酔→笑気麻酔→注射の麻酔→施術 笑気麻酔をしてても注射はチクリと痛かったです。 術中も引っ張られている感じや縫われている感じはわかりました。 手術なのでやはり少しは痛いです。 しかし二重になるためになら頑張れる程度の痛みです。

脱毛程度のレーザーの痛み。我慢出来ます

手術室に入ると看護師さんに顔の写真を撮られた。術中に聞きたい音楽を聞かれた。 先生がもうすぐくると言うタイミングで手術台に横になり、点眼の麻酔をされ、鼻にチューブを通した。 先生が来てから鼻のチューブに笑気麻酔が入った。 「ふわふわしてきましたか？」といわれ、「ふわふわはしてないが酔った時の感覚で熱くなってきた」と伝えると、「大丈夫ですねー」と先生に言われ手術が始まった。 局所麻酔を刺され、刺された感覚も痛みもあった。しかし蚊に刺されるよりも痛くないレベルだった。 すぐにまぶたがちぎれるんじゃないかと言うくらいまぶたを引っ張られた。痛みはないが、ついに始まったと思い、まぶたに力が入らないように気をつけた。 眩しいのと、見えたら怖いので、下まぶたに黒目を全部隠すように意識していた。緊張で強張っていると、「大丈夫ですか？順調ですからねー」と何度も声をかけてくれた。たまに見える先生の顔がとても真剣だった。 手術はあっという間で、15分から20分ほどだったと思う。鏡を見て、だいぶ腫れた自分の目に少しびっくりした。 終わった後笑気麻酔をはずし、酸素を吸わせてくれた。急いでいたので5分ほどではずし、私が意識がしっかりしていたので外の椅子で座って金先生を待った。 目を見てもらい、「すごく綺麗にできている」と言ってもらえた。