川端 久雅

施術時間が長く点滴後も少し気分が優れなかったので、できれば車などでお迎えに来て貰うと良いと思います。

とれた脂肪量：約2200cc 数年前に他院で太もも全周の脂肪吸引済み。 二度目の手術は、内部組織が硬くなっているため一度目よりも脂肪が取りにくいとの説明がありました。

夏に手術したのですが、暑いし蒸れるしイライラしたので暑くない時期の方がオススメです。寝て起きたら手術終わってます。目が覚めたら寒くて震えてました。

準備したもの ・トイレ用に紙コップ →紙コップを捨てる労力がなかったので、トイレにまたがるだけで、紙コップは使いませんでした。 ・低血糖になった時のためのグミ →吐き気がひどくてそれどころじゃなかったです ・ハンカチとティッシュ →普段、忘れることもあるんですが、今回は持ってて本当によかった。吐き気で汗と涙が止まらなかったので、ハンカチがあってよかったです。また、痰を出すだけで喉の渇きは多少落ち着くのでティッシュもあると便利です ・水分 →経口補水液を持って行ったんですが、甘みがあって飲みやすいものを選んで失敗でした。吐き気があるうちは甘みはない方がいいです…味や匂いは薄ければ薄いほどいいです。ただ、水分補給だけでなくミネラルとかカリウムも摂取できた方が良いとは思うので、事前に味見しとけばよかったとら思いました。 ・むくみ予防の樹液シート、サプリ、コーン茶 →これは微差ですね…お守りくらいの感じです。普段のむくみなら効くかもですが、脂肪吸引のむくみは尋常じゃないので笑　ないよりはマシかな？と信じるしかない あって助かったもの ・帽子 →リカバリールームで寝てる間、吐き気や痛みでなりふり構ってられないので、寝癖がすごいことになりました笑笑 汗をかいたから余計に癖がついたんだと思います。帰宅時、帽子で押さえ込めて良かったです。

2017年と少し前の体験です

施術前に部屋で待機する時間があったのですが、施術室に移動するとすぐ消毒から始まってしまうのでトイレを済ませておいた方が良いと思います。

以前脂肪豊胸をした際に大腿外側から脂肪を取ったことがあり、ガードルを持っていたのでクリニックでは買いませんでした。 クリニックからは股の空いていないガードル推奨でしたが、自分で持っていたのが股空きのガードルだったためその下に普段使用していた圧強めの着圧を持っていったのですが、大人しく股の相手いないガードルを購入すれば良かったなとも思っています(^_^;) というのも、看護師さんも仰っていたのですが、股が空いているとそこに内出血とかが溜まって痛くなりやすいです。 私の場合ｖｉまで内出血でてどす黒くなりました(笑) またその影響か分からないのですが、Vライン(腸腰筋)のあたりも浮腫んでる感じがあり筋肉痛を感じやすく起き上がるのとかが若干辛かったです。

私は他院での顔脂肪吸引の修正でお願いしましたが、やはり2回目は癒着があったりして難しいらしいです。 1回目の脂肪吸引はちゃんとたくさんのカウンセリングに回って、慎重に先生を選ぶことをお勧めします。

傷口の場所が他院と違った（より目立つ場所）ので聞いてみたところ、「（元々全く別の手術跡があるくせに）そんなに傷を気にするの？」と言われたことがずっと気になっています。 美容外科なので少しでもキレイに美しくするプロかと思っていたのですが…。