竹江 渉

4.0

埋没は以前経験していたのでそこまで緊張はなかったのですが看護師さんが気にしてくださって、逐一気を使ってくださって安心できた。施術中も肩をトントンしてくださって意識して力を抜くことが出来た。 以前他院で笑気麻酔で意識飛ばしかけた事があるので笑気麻酔なしでお願いしましたが特にめちゃくちゃ痛いことも無く、私が力を入れてしまい少し時間がかかっている様子でしたが無事に問題なく終わることが出来ました。

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まず二重になる仕組みについての動画を視聴しました。正しい知識を付けてから、先生とのカウンセリングが始まります。 笑気麻酔・保証の有無や料金については、カウンセラーさんと話し、私は当日施術希望でしたので、このタイミングで支払いをしました。 洗顔をし施術室に移動、二重幅の最終チェックをします。局所麻酔は一瞬なので我慢できましたが、その後の糸が引っ張られる感覚や止血時の圧迫は時間が長く耐え難い痛みでした。

4.0

麻酔が本当に痛かった。術中の痛みはなし。 笑気麻酔をしててよかった

5.0

来院してすぐに洗顔(スッピンできましたと言ったら水だけでもいいですと言われました。)、お手洗いに行き、リカバリールームに通されます。 カウンセラーさんから紙パンツと紙ブラ、その上から病院着を着るよう言われ、着替えます。 次に看護師さんが来て、問診の確認をしました。 (体調や帰宅方法、アレルギーや服薬の確認) その後先生がいらっしゃって顔にマーキングしていきます。特に何も聞かれず、「サッと眠って少し休んで、そうしたらすぐ帰れますからね」と声をかけてくださって少し緊張がほぐれました。 その後再び看護師さんが来て、術後のいろいろな説明を受け、オペ室へ移動しました。 オペ室には4人の看護師さんがいて、手術台に乗せられたら準備がわーっと始まります。点滴の針刺すときは採血レベルの痛みで、そんなに痛くなかったです。 一通り準備が終わると先生が来て、すぐに麻酔をかけられます。まずマスクをはめられて深呼吸してくださいと言われ、次に点滴の注射部分が少し痛みますよ〜と言われ、本当に少しズキズキしてきます。(でも我慢できる痛みです。) その間に先生が「マーキング追加しますね〜」と言って、顔にカキカキされてるな〜と思って天井眺めてたら、少しグルグルしてきて、気がつくとオペが終わってました。 その後看護師さんに支えられながらリカバリールームに戻り、電気を消して暗くしてくれるのでかなり休めました。この時点で痛みは全然ないです。 1時間弱くらい休んで、看護師さんがふらつきや気分の悪さがないかを確認してくれます。その後、先生が挨拶にきて(竹江先生ではなく西川先生でした)、看護師さんに圧迫バンドの付け方の説明を受け、そのまま帰宅しました。

4.0

前回の修正の時よりも、痛みは少なかったです。

5.0

最初に二重幅を確認しました。すごく丁寧でした。 確認が終わると局所麻酔を打ちます。これが痛かったです。 術中は痛みは全くないですが、皮膚を焼く匂いや脂肪を切る音、引っ張られてる感覚などはあります。痛くないのに感覚があるのが怖かったですが、何度も言いますが痛くはないです。

1.0

全身消毒してくれてから手術台へ。 麻酔科の先生も来てくれ、うつ伏せになってから腕から麻酔…起きたら終わってたので術中の痛みは無し。

5.0

手術に入る前に二重のラインにマーカーをする作業があるのですが、私がうまく力を抜けずかなり時間がかかってしまって泣きそうになりました。 マーカーが終わってから、笑気麻酔から糸を切るまでは本当にあっという間でした。笑気麻酔のおかげで麻酔も全然怖くなくて、痛さもほぼ感じず、手術中うまく力を抜いて下を見ることができました。みなさんがよく言っている、明かりが眩しいとかも全然大丈夫でした。ただ糸をまぶたごと引っ張られている時はまぶたがちぎれるんじゃないかとハラハラしました笑

4.0

洗顔 　↓ 個室で待つ 　↓ 手術室入場 　↓ 起き上がり幅確認(鏡を見たり) 　↓ 幅にマーキング この時少し痛かった。多分強く押してマーキングするときの跡をつけるためだと思う。 　↓ 手術スタート 私は笑気麻酔でゲロったことがあるのでつけませんでした。注射の麻酔は覚悟していたものより全く痛くなかったです。多分普通の腕にする注射より痛くない。 術中目の中の処理されているのは全く痛くなかったけど体感で目の下らへん？を押されてる時のがほんとに痛かった。声かけしてくださったけどなんとか耐えようと大丈夫です！と言った。痛みに弱い人はちゃんと痛いと伝えると良いです。笑 レーザーのようなものでまぶた切っている匂いですがレポを見ていて臭すぎると思っていたけど、ただのえびせんの匂いだなと感じました。ここも全くいたくなかったです。 最後らへんで目尻の内部処理している時はチクチク痛かったです。私は耐えれました。片方の目は全然痛くなかったです。 ※端っこら辺は麻酔が効きにくいそうです それから縫って鏡で確認して糸を切ってもらって終了です。 手術中に手足バタバタさせてしまったんですが、気おつけの姿勢で！と言われました！でも何故かバタバタしてしまいました笑🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️申し訳なかった 今思えばあまり動かないようにすればよかったなと思った。 術中はとにかく早く終われって感じでした。眼瞼下垂の場合は倍の時間かかるらしいので、こんな苦痛な時間を長く耐えた人はすごいなと思いました。

5.0

個室で暫く待たされてから専用の部屋で洗顔をしました。手術室に入室してから看護師さんに点眼麻酔をされ、ドクターと二重幅の最終確認をしました。笑気麻酔なしだったのですぐ局部麻酔にうつりました。局部麻酔中が個人的には痛く、涙がずっと出てました。手術中はおそらく糸が引っ張られているときに痛みを感じました。笑気麻酔をつければ良かったと術中はずっと感じていました。笑 糸を縫い終わったら、糸がついた状態で1度起き上がり鏡で幅を見ました。術後は看護師さんが痛み止めの目薬をうってくれ、最初の個室で髪型などを整えて帰宅という流れでした。 個人的にはとても痛かったのでもうやりたくないです…。もしくはやるとしても笑気麻酔をつけます笑